今朝は台風10号によるフェーン現象。その為の晴天と高温がアナウンスされていた。困ったものだ。連日高温が続くこちら新潟県方面である。
さて、日中加熱されつつ上昇する湿気を帯びた空気は、午後には大きな入道雲を作る。熱帯地域のスコールに通ずる対流性降雨の典型的姿である。であるが、その降水は局地的となってしまうのか。雨域とそこから外れている地域との差はくっきりとしているような気がする。写真はそんな状況を伝えている。
8月17日。とても気温が上昇し、県内各地で38度超の気温を観測していた。なんとまぁ、体温としてもこれは微熱を超えている気温だ．.。この日、我が町長岡市は雲に覆われはしたが、気持ち程度の降水をいただいただけであった。
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写真撮影：2006.08.17
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_354
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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宇宙へ連れ去られるトンネルのようにみえたり～～
細長くしたら竜巻ですね～。
いつも・・すみませーーん！！
林家三平を思い出してしまいました・・(^^ゞ
暑い日にはこの雨の下で、裸になりたい気分です。
スコールとは、かくありなん！というものですね・・・(笑い)。こちらも真夏の太陽です。
珍しい写真をありがとうございました。
夏の夕立は馬の背を分けるとか聞いたことがありますがこのことですね。
これだけ境界がはっきりしてると
体半分は雨の中、もう半分は降ってなーい
ってのをやってみたいですね（笑）
おっしゃるとおりの光景ですね。
実際の風景はさらに怪しい感じでしたよ。
雷が撮影できず残念でした。
どうも台風の影響は、北海道には雨をもた
らしているようです。こちら新潟県は暑い
一日を．．。
とにかくざぁーっと一雨いただきたいもの
です．．。
スコールと同じですね。
降る前に暗くなったかと思うと、
風が吹き始める。
しばらくすると滝のような降り方を．．。
撮影したこの時は、新潟市方面では
時間雨量が25mm前後にはなったよう
です。
おっしゃるとおりです。
くっきりしていますよね。
「夕立は馬の背をわける」
良い表現ですねぇ～。