久しぶりの温泉は和泉屋で。
Photo-01
長岡市郊外、太田川に沿って竹之高地町へと向かう谷間にある。蓬平は地滑被害のあったところとしても知られている。あの震災は山間の温泉地を襲った。地区にはこの和泉屋の他、福引屋、よもやま館の三軒がある。いずれも、震災で受けた傷は小さくない。事実、よもやま館が再開に至ったのはついこの間のことである。
Photo-02(フロント)
気丈な女将とて復興への決断には色々な思いがあっただろう。ご挨拶に訪れた女将。笑顔の素敵な方である。既に一杯入っていた当方は、家族の記念写真の後女将との2ショットをせがんだ。快くOKが出た。嬉しい。カメラマンは長男であった。帰ってデータを見てショック。手ぶれで..(笑)。笑いに包まれた一族での一泊であったが、最後に落ちが付いていた。
Photo-03(太田川左岸から)
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写真撮影:2007.03.22 よもぎひらおんせん
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2007年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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今日のこちらはは曇ってます。
ご家族で「温泉」いいですね。
沢山のんびりされた事と思います。
私も実家の家族で行った温泉旅行は
今でも懐かしく思い出されます。
ところで、
旅館の朝食って何故か美味しく感じますね。
日頃、朝食を食べない私も
「おかわり」してしまう程です。
私は暫く温泉に行って無かったので
また行きたくなっちゃいました。
>黄金ですよ。これ。通常の人はこれをかぶって
立っていられるでしょうかねぇ。
●何せ純金なので重くてかぶれませんね。
彼のミイラが入っていた所謂ミイラ棺は三層に
なっていたそうで、ミイラの直ぐ上の棺の重さ
は1トンの重さがあるようです。現在は一番上層
の棺にミイラを移し変えられ、ルクソールの王家
の谷で眠っています。
和泉屋は6階もあり大きく貫禄がありますね。
息子さんには良い巣立ちの想い出になったことで
しょう、有意義でしたね。
最後の全員の記念写真は残念でした!
昨晩は職場の送別会でした。
貴重な大先輩が職場からまた一人..。
さて、久しぶりの温泉。
とっても良かったです。
時には一族をあげてというのも
良いものです。大笑いの一時でした。
長男の旅立ち。
叔母からもお祝いをいただくなど、
彼にとっては、家族・親戚のあり
がたさを実感したものと思います。
さて、今日もまた妻とあれこれと
準備のための買い物に出かけてい
ます。
あっ、写真ですが、本人は全く知
らぬ事となっています..(悲・笑)。
ご家族で温泉羨ましい限りです。
家族の節目に温泉旅館に一泊というのもいいですね。
それぞれの思いが胸に深く刻まれて。
巣立ちの準備も着々とのようですね。
我が家ではあと二週間に迫った初孫誕生の準備に妻は追われています。
そうです、お爺さんさんになるのです。
年齢的には平均的なのでしょうか?
よく解りませんが。
我が家は男の子ばかり三人ですが、また男の子のようです。(笑)まぁ、元気であればいいですが
おめでとうございます。
あと二週間ですか..?
楽しみですねぇ。四月
生まれの子となりますね。
当方も実は四月生まれな
んです。
>我が家は男の子ばかり
三人ですが、また男の
子のようです。(笑)
まぁ、元気であればい
いですが
そのとおりですよ。
とにもかくにも母子とも
に健康。これが一番の願
いであります。
おじいちゃんになられま
す男道記さんへ祝杯!
さて、今晩も一杯だぁ.(笑)。