魚野川の支流である佐梨川沿いの道をさかのぼる。
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折立(折立温泉)を過ぎるとシルバーラインとの分岐点となるが、大湯温泉は左折することなく直進することになる。さらにその大湯温泉を過ぎると栃尾又温泉や駒ヶ岳登山口に駒ノ湯がある。写真は大湯温泉街を過ぎて道路が山道の雰囲気をなしてきた頃に撮影したものである。
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国道17号線分岐から枝折峠をへ、奥只見に至る352号線沿いには温泉が多い。薬師温泉、芋川温泉、折立温泉、大湯温泉、栃尾又温泉、駒の湯、銀山平温泉などがある。村の旧名が湯之谷村とはよく言ったものである。近隣の温泉に関する情報は下記の関連サイトから..。
【湯之谷関連サイト】
http://www.yunotani.or.jp/
湯之谷の扉
http://www.city.uonuma.niigata.jp/kankou/#
魚沼市観光協会
http://www11.ocn.ne.jp/~yupio/
新潟県 湯之谷交流センター・日帰り温泉 ユピオ
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山の風景 029 魚沼市大湯温泉(旧北魚沼郡湯之谷村大湯温泉)
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地理の部屋と佐渡島 2007.06.17
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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爽やかな風がこちらまで届きそうです、
谷のせせらぎ、雪解け水で手の切れる様な冷たさでしょうね。
やはり自然はいいですね~~。
3枚目と6枚目の渓流は圧巻!
清々しさで一杯です。
素晴らしい写真のオンパレードですね。
なんとも、ため息が出るばかりです。
登ってみたい!の一言です。
今週末は岡山県南の低山のハイキングを予定していますが、天気が気がかりです。
登りたい・歩いてみたい。
北海道が一番です。
未だに思い起こすは羊蹄山。
家族がいなければぁ..(悔)。
おっしゃること。
近くにいて感じますもの..。
癒しを求めていかがですか(笑)。
お待ちしています。..のですが。
そそらせていただきました。
書物でそそられる分、
山でお返しいたします..(笑)。
あそこはあまりにも山深くて、普通のスケジュールでは行けません。檜枝岐までの数十キロほど、ほとんど無人の地帯を走ったりして、秘境度満点のコースなんですが…。
そちらからですと日帰りは難しいですね。
ただ、色々なサイトを見ていく中、首都
圏から新幹線で日帰り登山された方がい
ました。驚きです。