梅津川は大佐渡山脈を源流とする。流路延長は長くはない。山間部から一挙に流れ出るので極めて水のきれいな川である。(流域の採石場から濁り水が出ない時などは)
さて、この川は真夏の渇水期となると、下流域には水の流れが絶え絶えとなる。そんな時、てんてんとできる水溜まりに鮎が大群となって群れている。以前は幼い子供を連れて川遊びをしに連れて来たものである。
佐渡の鮎は天然遡上が基本で、川の規模のせいかさほど大型化しない。清流に入り、網などですくい取ったものだ。
そんな小振りの鮎を塩焼きにして食したことがある。もちろん二口ほどで丸ごといただけるのだが、美味なことこの上なしとその記憶を思い出す。最近は帰省しても、涼しそうに泳ぐ魚たちの姿を眺めるだけである。残念。
佐渡では羽茂川流域での鮎の石焼きは有名である。相当の美味と聞くが未だに食したことがない。下記URLは羽茂川の鮎料理についてである。
CityDo 羽茂川の鮎
http://www.citydo.com/prf/nigata/area_sado/kenbun/tokusan/sado001.html
WebMagazine 情報楽園
http://www.e-topia.co.jp/kokoku/kokoku3.cgi?tc=15608&gn=361&sk=
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2006年 地理の部屋と佐渡島 2006.09.14撮影
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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静岡は良いでしょうねぇ..。
有名な川が多いです。
当然サイズも大きいものが..。
佐渡にはまだまだきれいな川があります。
基本的にはほとんどの川が山から下りて
すぐに海ですから水はきれいです。
川ガキにはたまらない環境です。
うまそうなものを見ますと、
ついつい料理したときのこ
とを思いますね。
この写真に写っている鮎も
二口で丸ごとというちょう
ど良いサイズです。
塩焼きでしょうね..。
あっ、もちろん燃料も..。
私も川でもって味が違うなんて域ではありません。
ただ、香魚と呼ばれるだけあって、独特の臭いに
はやはり引かれますねぇ~。
さて、無事復旧と整理がついたようで何よりです。
今か今かとしばらく待っていました。
興津川と一級河川の安倍川があります。
今は落ち鮎の時期でしょうか。
鮎釣りほどその技量で収穫量の多少があるのは他にないでしょう。
鮎釣り名人なんて言いますね。
素晴らしい環境で好いですね。
先日、浜中町で『チカ』を釣る
風景に出会いました。
バケツの中のチカが、天ぷらに
なる時を想像してみました。
それぞれの川で鮎の味が違うと、
高津川(島根県)で鮎尽くしの料理を食べた時に教えてもらったのですが、
味音痴のわたしには鮎の味としかわかりませんでしたが・・・
修理ができてきましたので、ぼちぼちと再開しますので、NETで付き合ってやってください・・・