鷲崎も防波堤被害の出た港。
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佐渡北端近くの漁村である。海岸部には漁港、段丘崖を一段上がったところには水田がある。海端にある集落の見立(みたて)を過ぎて鷲崎に迫ると、海岸沿いの道からはこの風景が目に飛び込む。
一瞬のチャンスを逃してはならない。狭い道の中、わずかに車を止められる場所を見つけて写真撮影しておきたい。位置によっては岩上の松の向こうに鷲崎の港が入る。岩の名はわからぬが、何枚も撮影したくなる場所である。
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写真撮影:2008.08.15
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2008年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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日々楽しみにしていますよ。
お近くに色々良い場所があるようで、
小鳥たちの姿やリス君も。
それに癒しを求めるsiawaseさんの
人柄も同時にしのばれます。
おはようございます♪♪
海の中に、一本松のある島景色、いいですね。
見て、心癒しでした。
ありがとうございました。
さて、昨日も、拙い私のブログで、サギソウ群生など見て嬉しいコメント及び応援クリック、ありがとうございました。
お陰様で、日々更新の意欲に繋がっています。
心より、感謝、感謝、感謝です。。。
ありがとうございます。
いつかこの風景を見に佐渡へと..。
いかがでしようか?
小さな風景ですが、まだ他にもある
んですよ。
土というより、岩の隙間に根が生えて
といった方がよいでしょう。栄養分は
ほぼ無し。あるのは光と水のみだと思
います。ただ、一度根をはれば、硬い
岩によって根が支えられますので..。
どなたにも気に入ってもらえる風景でしたね。
なんとなく夏なのですが、冬のことを想像し
てしまう松と岩です。
さぞ大変な環境だと思います。
ですが、それだからこそ感ず
るものがありますよね。
この岩が崩れぬ限り、この一本。
そして、いつかまた次の世代の
一本が..。
皆さんからいただくコメントに、
なんとなく冬の風景も撮った方
が良いなぁと思いました。
岩と松。それが海岸であるからまた良い。
小さな風景なのですが、ついつい写した
くなるんです。
ありがとうございます。
思わず「風雪に耐えて」という表現を
使いたくなる。ここはそういって良い
場所でしょう。真冬にもう一度でしょ
うかね。
視覚的には素晴らしいものですが、岩の上に
立っているように見えますが当然土の上でし
ょうね。
まさに絵になる風景です。
静かな海に佇む凛とした松の姿ですね。
このまま、ズゥ~ト、頑張ってほしいです。
このような画像が心に焼きつきます。。。
楽しい写真です。
よくぞこんな所に松ノ木が、って所でしょうか。
この場面を探し出した地理佐渡さんの感覚も素晴らしい
一本が枯れているのが痛々しいですね。
逞しい松の木に元気がもらえました。
海の中の小岩と松、
環境の厳しい岩だと汐風と波で大変なのに、
一本松は立派ですね、4枚目、風景にマッチ!
してて美しいです
爺の小田島公園ウオークに御付合い頂有難う御座います。
絵葉書の様な素晴らしいショットですね~!
日本海の風雪に絶え此処まで育った松の生命力に感激します。
眺めていると力が湧いて来るよ~な気がします。