北片辺の集落から先へ進む。そこから点々と石花(いしげ)、後尾、北川内の集落が続く。先の”道端の干し場に思う”と題した記事の現場は石花地区のはずれである。
どこもかしこも写真に納めたくなる風景を我慢しつつ北川内まで、そこにいたって、後尾方面をやや見返すようにして今回の写真を撮影した。独特の形をした石の灯籠と背後の岩の雰囲気に誘われてのこと。撮影後、北立島を過ぎて入川へと向かった。
---------------------------------------
写真撮影:2006:05.03 佐渡市相川
---------------------------------------
2006年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
石の灯籠が古い形をしています・・・。どこか、郷愁を覚える、そんな感じでしょうか。
今日のコチラは凄く良い天気です。
管理人様の海の写真に影響されて
先週から仕事帰りに海を見に行ってます!。
ビール片手に...。
(昨日も逗子の海岸を散歩してました)
夕日の海を見てボーッっとしていると
気持ちが和みますねぇ~。
灯籠。目につきました。
ちょっと進んではこの
様なものが目に入り..。
また先を急ぐのですが..。
いわゆる道草ってやつですね。
良いですねぇ~、海が近くて..。
当方は、車での通勤ですので、
さすがにビール片手は..(笑)。