ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。931
この夏のドンデンからの山野草レポートは終了。
Photo-01 ノアザミ
高原状のこの山には冬を除く四季それぞれに草花が咲いている。麓ではみられないもの。さらには麓では季節の終わっているものなどが見られたりする。秘蔵の場所もあるが、何しろ除草などが入っていないと行けない所ばかり。それが惜しまれる。
今回紹介の草花には不明のものがある。次に紹介するミヤマセンキュウと書いたものだ。よく調べない自分が悪いのだが、何か分かるようであれば教えていただきたい。毎度、他力本願の地理佐渡である。
Photo-02 ミヤマセンキュウ?
Photo-03
Photo-04 キアゲハの幼虫が花を含め食いあらしていました。
Photo-05 ゲンノショウコです。
Photo-06
Photo-07
さて、次回は石名の天然杉の森からです。
Photo-08 ツリガネニンジンです。
Photo-09
Photo-10 この道をたどり尻立山、ドンデン池方面へと歩きます。
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写真撮影:2106.08.13
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2016年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_931
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ミヤマセンキュウ、見たことありません。
キアゲハの食草なのですね。
ドンデン山、花の名山でした。
今朝散歩出掛けました
それなりの写真が」が撮れたじゃ・・
有難う御座いました
ミヤマセンキュウというのは涼しげなお花ですね。
ツリガネニンジンは畑の畔に咲いていましたが
もう宅地になり見られなくなりました。
今朝は雨でキジ観察はお休みです。
一番にブログ訪問しましたがまだ開いて居ませんでした。
と、雨が晴れて傘持参でラジオ体操へ、体操が終わった所で
再び雨が、でも体操は富山からの放送を聞きながら実施しました。
花のドンテン山も最終回ですね。
ゲンノショウコ一輪、上手く撮りましたね。 可愛い花です。
見てみたいドンテン池方向は草深いですね。
登って見たいドンテン山は何時になるでしょうねぇ ・・・・。
山で遭うノアザミ、なぜかほっとします。
いつも待っていてくれたような気がします。
あ、昔よく登った城山山頂を思い出して
います。
胃腸の弱かった私はゲンノショウコを乾燥
させて煎じたお茶をよくのませられました。
当時、親は私を丈夫にしようと思って必死
だったのだなぁ、とよく思い出します。
ドンデンからの懐かしい山野草の画像、
楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
ドンデンの山野草続きましたね~、ほとんど見たことのない植物です。
「除草などが入ってないと行けない所・・・」、帰省した時に、散歩する山道を実家の者に相談したところ、無理な理由がこれでした。
沢山の花を見せて頂きましたドンデン山も今日で終わりですか。
楽しませて頂きました。
草深い所で大変な取材でしたね。ご苦労様でした。
ミヤマセンキュウ、始めて拝見するような気がします。
涼しそうなレースフラワーのようですね。
次はあの雪で曲がりくねった天然杉の森からですか。
楽しみにしております。
いよいよ私はブログネタが切れました(泣)
いやいや、紹介していまして
なんなんですが、ミヤマセン
キュウと言う名で良いかが分
かっていません。申し訳ない
です。セリ科のこの手のもの
は区別が難しいです。
いえいえ、毎朝健康のための
ルーティンワークです。それ
が最優先でしょう。写真撮影
もついでで良いですよねぇ。
済みません。ミヤマセンキュ
ウは正直言いまして地震はあ
りません(苦)。
ツリガネニンジンは確かに佐
渡でも田園から見ます。