写真撮影:2013.06.12
『かつらぎ』または『かずらき』
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毎年6月12日。日を固定して牛尾神社で薪能が開かれます。火入れ神事を終えて、だいたい19:30から始まります。今年も宮司さんのお誘いを受けて出かけました。去年は常連の紅さん御一行と見たのですが、今年は残念なことをしました。
http://www.syuneikai.net/kazuraki.htm
名古屋春栄会
あらすじは上のURLをたどってみてください。今回紹介の風景は主に物語前半の様子です。後半はシテの衣装が替わります。葛城の神が明るい衣装をまとい舞うのです。
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google map 地図の作成で少しミスをしました。
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写真撮影:2013.06.12 佐渡市
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2013年 地理の部屋と佐渡島 能舞台と芸能
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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平安神宮近くに観世会館という所があるのですか。
これは知りませんでした。今別のPCで確認してい
ます。ありました。すごいところですね。
ただ、こうした能楽堂でやる能はお高いのではない
かと。能に関しては高所恐怖症です。やはり無料と
か500円とかになれているせいですね。
能を見ました。平安神宮近くの観世会館で。紅様も見られたら良かったですね。
になりました。久しぶりに日曜日を日曜日としま
した。
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▲つちやさんへ。
次回は寺の風景を見にどうぞ..]。
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▲日本男道記さんへ。
そうですね。今年初めてですからねぇ。
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▲山小屋さんへ。
場所取りは大変ですよ。ただ、それもまた楽しみですよ。
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▲mcnjさんへ。
このあと15日と16日も能があるのですが、残念
ながら..。是非また次回もお楽しみに。
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▲ひろし爺1840さんへ。
動画ですね。実は撮影しているのですが、じっくり
時間のとれる時にチャレンジしてみます。申し訳な
いです。
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▲みちりんさんへ。
ありがとうございます。いつか現場でどうですか?
たぶん興奮しますよ。名のあるプロがと言うわけ
ではないですが、佐渡の能はとても良いです。
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▲micoさんへ。
役行者ですね。薪能。そちらではどうでしょう。
でもなぁ、ただでは見られないですよね。
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▲koyukoさんへ。
今は暑さが日がかげることでやや涼しい。ほどよい
季節ですよ。風邪はひかないです(笑)。
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▲紅さんへ。
今回は舞台回りを紅さんとできましたのが何より
です。是非、そちらで記事化して紹介してくださ
い。そうそう、言われますように敷居は高くない。
これが佐渡の能ですよねぇ。
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▲YAKUMAさんへ。
一度見ていただければわかります。とても良い
です。高名なプロの方がするわけではないですが、
たぶん見入れますよ。とても雰囲気は良いです。
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▲karinさんへ。
そうですね。薪能を手がるく、しかもただで見ら
れるなんて環境はないですね。7月初旬に有料の
薪能もありますが、それとて500円です。
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▲山手の木々さんへ。
佐渡の文化。まさにそうなりつつありまして、佐
渡市が舞台の維持復元に随分お金を使ってくれて
いるようです。
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▲ローリングウエストさんへ。
お越しいただきありがとうございます。今後とも
よろしくお願いいたします。ちなみに当方は佐渡
(旧両津市)出身、後自宅が長岡で定住。そして
今は佐渡へと単身赴任中なのですよ。
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▲紗真紗さんへ。
そうですね。いつかこうした風景を..
火入れ神事から薪能まで全て楽しんで
欲しいものです。
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▲ななごうさんへ。
言われることまさにそのとおりです。
子どもの声も、皆さんの会話もなんて
感じですし、携帯もありますしねぇ(大笑)。
ただ、大筋雰囲気は保たれますよ。
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▲西恋おじんさんへ。
抽選のいらぬ、佐渡での薪能をお仲間と共に
どうですかね。いつかお越しくださいね。
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▲tomiさんへ。
いやぁ、草刈りの方は今年は長岡に仕事後向
かいましたので、今回はダメだったのです。
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▲ディックさんへ。
今回は牛尾。すぐに草刈神社があったのですが
残念でした。これからもことあるごとにチャン
スをと思っています。
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牛尾神社での能の雰囲気を、写真で楽しませていただきます。
楽しみに致して居ました 「薪能」 此処に頂いた 予定表を見て 牛尾神社 とあり 最後まで熱心に拝見しました。
解説では 天の岩戸 の物語の様に書いてありますが
これは そうなのでしょうか? 兎に角幽玄の世界を
佐渡のお方たちは 無料で観賞できる幸せを羨ましく思います、次回は 「草刈神社ですね」 又無料となっていますが 本当に羨ましい。
こちらに来るのは夏ですが、抽選になってます。
宵闇に薪の灯りに映し出される幽玄な情景は
心が落ち着きます。
下の↓ 棚田のある風景も実際に見てみたいです。
かがり火の音や、廻りのざわめきも効果が有りますね。
いつまでも残したい日本の文化、大切にしたいと思いました。
いよいよ薪能シーズンなのですね。。。
この、火という想い、
火入れの瞬間が引き締まります。。。
今年は、この位置からの景ですね。
とても新鮮です。。。
まだ見たことがありませんので、いつの日か・です。
いつも、ありがとうございます。。。
薪能ですか。
まだ見たことがありません。
中世にタイムスリップですね。
まさに佐渡文化という感じがします。
夜間、神社の外でのお能、、、こういう世界
を身近に持つ佐渡の人たちはお幸せですね。
こちらではそういう機会がなかなかありません。
この幽玄の世界を受け継いでいってほしいですね。
シーズン到来ですね。
能というのはあまり縁がありませんが、一度見に行ってみたいものです。
こちらは今日、久しぶりに太陽の姿を見ました。
薄暮の中で、能がはじまり、闇の中での舞いに・・・
現代では観客のために天井から人工光を使用しているから細かな所作もわかるのでしょうね。
いよいよ登場ですね♪ 今年は一日違いで大変残念でした。
昨年のあの独特な雰囲気を思い出しながら拝見しています。
思えばこんなに身近に薪能が観賞出来る佐渡は素晴らしいですね。
今回何ヶ所かの能舞台をご案内頂き、
村の人々との深い繋がりをより強く知る事が出来ました。
シーズンは始まったばかり、これからもご覧になる機会があるのでしょうね。
こちらの様に敷居の高いものでなく
誰でも身近に感じられるのが最高ですね。
今頃だと寒くはないんでしょうね。
一度「昭和記念公園」で冬に見て、寒くて震えて風邪をひいてしまいました。
親しみを感じました。
薪能の雰囲気を有難うございます。
ワ~ァ!素敵♪素敵♪
薪能らしい雰囲気が画像から飛び出してて
見入って居ます、火入れが終わり、舞が始まり、
能曲が聞こえて来そうです
かがり火の明かりって!舞い手を浮き上がれて
幻想の世界に入れます
有難うございました、凄く素敵
広島縮景園6月の散策に御付き合い頂、コメントを有り難うございました。
*火入れ神事に始まり薪能:葛城の舞いの様子がショットから伝わって来ます!
薪能は、特にそう感じます。
ゴザに座って見られるというのが佐渡らしい
雰囲気です。
この位置からだとかがり火が邪魔していませんか?
どのくらいの観客がいたのか、わかりませんが、
よい場所を確保するとなるとたいへんなようです。
久しぶりの能ですね。
いつ拝見してもいいですね。
幽玄の美というのでしょうか?
かがり火のなか厳かに舞が始まりました。
両津へ行く南線の方ですね。
近くを通るのですが寄ったことがありません。
解説を見ながら鑑賞できる。 いいですね。
チャンスは寝て待てでしょうか ・・・・。