2008.12.19撮影
七浦海岸の見所の一つである。
Photo-01
定番の場所からの撮影に加え、背後や高台からも見てみた。特に最後の二枚は観光に訪れた者が見ることのない風景であろう。地元・旧相川町高瀬の人たちなど、知る人のみの贅沢な風景を添えておく。撮影したこの日(2008.12.29)は、冬晴れの良い日であった。
Photo-02
通常、観光で訪れると左のベンチあたりに座って記念撮影となる。
Photo-03
Photo-04
左が女性・右が男性の夫婦岩。
Photo-05
夫婦岩背後に回った。
Photo-06
これも背後からである。向こうが夕日なのでシルエットとなる。
Photo-07
海岸段丘の段丘崖上からの撮影である。観光で訪れた方々がこの風景を見ることはまず無いであろう。
Photo-08
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写真撮影:2008.12.29
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2009年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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人の撮らない写真を撮り続ける孤高のカメラマンに感動しました。
確かに健脚でないと、と言うときは
ありますね(笑)。自分の過去を振
り返ると、やはり植物撮影です。
実質山登りですので..。
今回紹介のものですと、道は狭いで
すが、なんとか適当なところまで車
で行けるので楽ちんです。高台の上
は水田ですので、必ず道があるので
す。ただし、全く歩か無くても良い
というわけではないです。それなり
のことはしないとですね。
自然界って!素晴らしいですね、
夫婦岩、離れて居る様で、くっ付いてるのですね、
明るい時間の夫婦岩も素晴らしいけど、
夕日が当たった、シルエットの夫婦岩に
惹かれます
地元の方ならではの写真ですね。
夫婦岩・・・素敵なご夫婦という印象です。
まわりには子ども岩も幾つかあるような感じです。
夕日がシルエットに仕上げた景色、ホント引き込まれそうです。
いろいろな角度から、しかも上からも見せていただいて感謝です。。。
一度やってみたいと思います。
まるで哲学的な山(笑)ですね。
大変な雪になるのではないかと心配していまし
たが、たいしたことなく済みました。
▼mitirinさんへ。
自然の造形ですよね。険しい姿をしていますが、
夫婦岩といわれると、妙に柔らかな感じがします。
▼micoさんへ。
なるべく観光で訪れた人たちが見られない角度。
そして、観光バスなどが素通りしてしまうような
場所を紹介したいと思っています。
▼モカさんへ。
うまいことおっしゃいます。当方も、実は周囲に
点在する岩は子としても良いなぁと思っていました。
▼tetuさんへ。
表と裏では全く別物ですよね。裏からでしたら
だれも夫婦岩とつけないでしょう(笑)。
段丘崖の上ですか?
好きな人にはよろしいですね・・・少ないですが・・・(笑い)。
深夜強風で目が覚めましたが、そちらは日中台風並みとか?
画像を拝見して、
所謂、陰陽石の信仰の対象岩?
勢いがうらやましい男岩でありました・・・
モカさんなら、家族岩かな(笑)
絵としては、ふたつの岩に多少違いがあったほうがよいですから、Photo4がいいかなあ。
話は変わりますが、ビデオに撮っておいたNHKの天地人第一話をさきほど見ました。
たいへんよい仕上がりで、とてもおもしろく、次が楽しみですね。
「義」とは卑怯な真似をしない、けっして裏切らない、人を欺かない!
現代の日本社会が倫理の喪失状態ですから、強いメッセージ性がまぶしく感じます。こういう時代にこそ望まれるドラマだと思いますね。