今週はなかなか忙しい思いをしています。離島統計年報を手に入れたも
のの、ゆっくりとそのデータを楽しむことがかないません。困ったもの
と思いつつも、暇よりは良いのだと考えないといけないでしょう。
さて、写真は昨年夏に撮影したものですが、羽茂の平野です。右側へ行
くと羽茂川の上流になります。当然左側へ行けば河口へ。つまり海。
羽茂川河口には羽茂港があります。その港のすぐそばには、マルダイ味
噌があります。味噌は羽茂地域の経済を支える主要産品の一つです。
羽茂は決してにぎやかな町ではありませんが、豊かな町です。写真で見
ている風景も、この後しばらくすると黄金色の風景に変わります。
平野奥(写真奥)の丘陵傾斜地には柿畑が広がっています。
****************************************************************
▼ご希望の記事は画面左のRecentEntryまたは、下記のCategoryからご
覧ください。
----------------------------------------------------------------
①Weblog-----------このページです。
②佐渡地理---------佐渡に関する地理情報。
③佐渡歴史---------佐渡に関する歴史情報。
④新潟地理歴史------新潟県に関する地理歴史情報。
⑤新潟県中越地震----新潟県中越地震に関する情報。
⑥趣味と管理人から--ラジオコレクションと管理人からの連絡。
****************************************************************
島の河川延長ベスト5
国分川(佐渡島) 21.8Km
羽茂川(佐渡島) 19.6Km
住用川(奄美大島)18.0Km
浦内川(西表島) 17.5Km
役勝川(奄美大島)15.0Km
シマダスに出ていた「SHIMA-あ・ら・かると」コーナーからです。
ちなみに流域面積も国府川が最大で、171.2K㎡となっています。
国府川は国仲平野を形成する川で、島としては確かに規模の大きな川です。
流域面積で2位が安房川(屋久島)の86.1K㎡ですから、国分川は河
川延長と、流域面積共に他を圧倒しています。
一方、羽茂川が国分川に迫る河川延長を持っていることには驚きました。
ですが、羽茂川がそんな大きな川のようには思えません。現場を見ればわか
ります。河口でもそう大きな川幅があるわけでなく、このくらいの川なら島
内にはまだあるぞ、と感じるほどです。
地理の部屋と佐渡島・管理人
のの、ゆっくりとそのデータを楽しむことがかないません。困ったもの
と思いつつも、暇よりは良いのだと考えないといけないでしょう。
さて、写真は昨年夏に撮影したものですが、羽茂の平野です。右側へ行
くと羽茂川の上流になります。当然左側へ行けば河口へ。つまり海。
羽茂川河口には羽茂港があります。その港のすぐそばには、マルダイ味
噌があります。味噌は羽茂地域の経済を支える主要産品の一つです。
羽茂は決してにぎやかな町ではありませんが、豊かな町です。写真で見
ている風景も、この後しばらくすると黄金色の風景に変わります。
平野奥(写真奥)の丘陵傾斜地には柿畑が広がっています。
****************************************************************
▼ご希望の記事は画面左のRecentEntryまたは、下記のCategoryからご
覧ください。
----------------------------------------------------------------
①Weblog-----------このページです。
②佐渡地理---------佐渡に関する地理情報。
③佐渡歴史---------佐渡に関する歴史情報。
④新潟地理歴史------新潟県に関する地理歴史情報。
⑤新潟県中越地震----新潟県中越地震に関する情報。
⑥趣味と管理人から--ラジオコレクションと管理人からの連絡。
****************************************************************
島の河川延長ベスト5
国分川(佐渡島) 21.8Km
羽茂川(佐渡島) 19.6Km
住用川(奄美大島)18.0Km
浦内川(西表島) 17.5Km
役勝川(奄美大島)15.0Km
シマダスに出ていた「SHIMA-あ・ら・かると」コーナーからです。
ちなみに流域面積も国府川が最大で、171.2K㎡となっています。
国府川は国仲平野を形成する川で、島としては確かに規模の大きな川です。
流域面積で2位が安房川(屋久島)の86.1K㎡ですから、国分川は河
川延長と、流域面積共に他を圧倒しています。
一方、羽茂川が国分川に迫る河川延長を持っていることには驚きました。
ですが、羽茂川がそんな大きな川のようには思えません。現場を見ればわか
ります。河口でもそう大きな川幅があるわけでなく、このくらいの川なら島
内にはまだあるぞ、と感じるほどです。
地理の部屋と佐渡島・管理人
是非羽茂へ..。
私も羽茂に一年いたことで、
好きなところとなっています。
マルダイ味噌のある海沿いの風景も
これまたなかなか地方ならではの
風景があります。
平川地の二人は、いずれ高校を卒業。
そうすると佐渡をあとにすることに
なりましょうが、今は佐渡の空気、
風、雨、土、森、海、川、そして人
につつまれ、穏やかで豊かな感性を
育んでもらいたいものです。
台風はたいしたことなく通過しました。お陰さまで。
書店でシマダスを見ました。
例の彼らの名前が、ひと(著名人)の場所に記されていて嬉しかったです。
羽茂の風景きれいですね。心があらわれます。
ゲストは島田さん。なかなかためになる話でした。洋七さんが祖母と共に暮らした、幼い頃の苦労話に聞き入りました。苦労があった故に、あの笑いがあったという裏話。
ご本人は、山本晋也さんの「人生とは?」の問に、「太陽」と答えていました(?)。明るく生きる。難しいかも知れませんが、大切なこと..。
アドバイスがあります。「悲しい話や苦しい話は夜するな。」です。昼間はなせばなんてこと無いそうです。夜はつとめて明るくでしょうか..。洋七さんの太陽という答えの一つかも知れません。
こんどばあちゃんの映画ができるそうです。
今朝、落札通知が来ていた。なんとなく後ろめたさを感じながら、やったぁ...。と素直に喜ぶ。
本日中入金をすませたが、さて届いたらなんとごまかそうかと、今から心配している。
やらねば良いのにと思いつつ、ついついだ。
良品が来ることを祈っている。後は、何とかなるだろう..。
その後の顛末は後日..。 管理人