マンホール063
上越市は高田市と直江津市が1971年(昭和46年)4月29日付で新設合併して発足した。それから34年後の2005年1月1日をもって、東頸城郡安塚町、浦川原村、大島村、牧村、中頸城郡柿崎町、大潟町、頸城村、吉川町、中郷村、板倉町、清里村、三和村、西頸城郡名立町を編入合併している。平成の大合併である。引用:ウィキペディア
最後の合併から14年目の現在でも、各地に旧町村のマンホールが残っている。かつてあった町村の名残が形として残っているのはなんとも言えず嬉しく、いつも今のうちに撮影しておきたくなる。今回は三和村、浦川原村、安塚町のものと現在の上越市のマンホールを紹介している。
Photo-01
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
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写真撮影:2019.06.16
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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旧高田市で8年間生活しました。 雪の多い所でしたね。
長男が生まれのが旧高田市、初めてスキーを履いたのも
旧高田市でした。
安塚、柿崎、中郷、名立等、懐かしい地名が出てきました。
上越市、我が人生の思い出の地ですね。
風合いになってますね。
こちらでもマンホールは意識してデザインされてるのが多くなってますが
真新しいよりも、このようなマンホールの
デザインが心にとても残りますね。
Photo-01、Photo-05・・・可愛らしいです(^^)
平成の大合併の結果でしたね。
日本中に、あちこちにあります。
ところで、世界的には、マンホールの名称を、他に変える動きだそうですね。
今日も、蒸し暑くなりそうです。
何時もお越し頂きコメントや応援ポッチを有難う御座います。
蒸し暑い日が続いていますのでお互いに体調管理に気を付けて日々頑張りましょ~ネ。
@( `ー´)@マンホールを見ただけで町の特産や名所が判り面白いですよね~!
私も旅した時は見る様にしていま~す!👍で~す!
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たくさんの市町村が合併してできたのですね。
上越という響きがよいです。
今年もここから佐渡に渡る予定です。
マンホール・・・
歴史を物語っています。
上越市ですか~
マンホールにいろんな思いが込められていることでしょうね。
市町村合併で色々な名前が消えましたね。
そんな中で、こうしてマンホールの蓋に名前が残っているのは嬉しいですね。
上越市、よく行ったものでした。
平成の大合併は成功だったのでしょうか。
歴史のある名前が消えた所も多いのでしょうね。
どうでしょう。こちらは現在曇っ
ています。予報では午後に雨とな
りそうです。
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■つちやさんへ。
すでに上越市は直江津市との合併で
誕生していました。もうずいぶん昔
のことになりましたが、やはり県民
としましては高田は高田。直江津は
直江津のイメージがあります。
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■メロンさんへ。
はい。まだ見られるうちに県内のも
のくらいは撮影し尽くしておきたい
ものです。
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■mcnjさんへ。
そうそう、マンホールという言葉は
マンが男性をイメージするので、差
別的であるとのことでしたかね。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
そうです。マンホールの蓋も地域の
特性を示すデザインのものが多くな
りましたので、楽しいですね。
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■ローリングウエストさんへ。
もう着かれましたかね。今朝はどん
よりとした天候です。花火ができま
すように祈りましょう。ちなみに昨
晩は見附が祭りでした。
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■山小屋さんへ。
上越市は沢山の町村を取り込みまし
た。いわゆる上越地方は上越市と
糸魚川市、妙高市でほぼまとまりま
した。
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■hirugaoさんへ。
どうしても縁遠い地というものはで
きますね。いつかその空白域を埋め
に来て下さい。
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■紅さんんへ。
そうなのです。何が一番さみしいか
と言いますと地名です。やはりそれ
ぞれ故郷の名と言うことですから。
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■YAKUMAさんへ。
はい。久し振りです。たまにはこうし
たネタも必要です。動植物だけでは無
くて。
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