木も山も雪の風景によく似合う。
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雪国の風景。今回は山と木立で構成してみる。
今回も写真点数は多い。合計10枚。となった。
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遠くに見える山は粟ガ岳
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撮影はすべて、旧栃尾市比礼から軽井沢間である。
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写真撮影：2007.02.17 yukiguni
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2007年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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高そうな山ですね
地理佐渡さんは登ったことが
ありますか。
10枚の雪景色の写真を拝見しました。皆珍しい
ものです。
南下すると長岡→軽井沢→静岡市は地図で一直線
になりそうですね、如何でしょうか。
ここ数日風も若干あり小寒い日々が続いています。
雪の絵が続き、癒されますね・・・。
ヨネックスは世界的なメーカーになっているようです。そういえば、そちらが本拠でしたね(笑い)。
高そうに見えるでしょ。
それがですねぇ。チョイ高
くらいなのです。1300m台
です。
ただ、アプローチから含め
ますと、そうそうたやすく
はないようでして．．。
当方は未だ眺めるだけの．。
地質学的に言いますと、
何となくつながりがあ
るような．．。
それが、ある意味お互
いの驚異。実は糸静線
を境界としましてね。
活断層分布を見ますと、
西は多いようなのです。
本州の対岸同士なので
すが、共同体？
暖冬の今年ですから、
雪の風景は少し見な
い年でありましょう。
でも、雪は良いです。
過ぎたるものを望み
はしませんが、一方
でないのも寂しいの
です．．（察してチョ）。
今年は暖冬で雪が少ないと言われていますが
こういう風景を見るとホッとします。
こちらは昨日、そして本日も快晴。
きっと良い風景がひろがっていたはず。
雪国には、雪があってこその風景が
ありますね。
青い空と陽射しに春の訪れを感じます。
雪景色に春を感じる。
そういう意味では、本
当に春を感じました。
一日職場の中にいまし
て、外が気になりまし
てね。そわそわしました。