ホテルブッフェでモーニングを食べて家に帰る。
人とは逆の生活時間をすごしている。
朝飯を食べると元気が回復している。
「元気になった。しようよ!」
翠「たつ!?」
そういって翠をベッドに抱えていった。
外は寒くはない。そんな気候の心地よさがある。
しばらくキスをしながら、翠のウェアを剥いでゆく。
翠「しばらくお仕事だったから貯まっているよねぇー」
翠の足を肩に回して胯間に顔を埋める。
舌先で翠のおさねを撫でている。
次第に潤ってきて胯間の形が崩れてくる。
翠「ウッ!!!、ハァ!、ハァー、ハァー・・・」
舌先を翠の胯間から乳首へずらしてゆく。
今日は何でも逆なんだ・・・。
翠の乳首が少し硬くなっている。
翠「あまがみしてぇー・・・」
翠の乳首を軽く咬んでみる。
翠「ソウ、ソウ、ソウ・・・、ううっ!」
翠の細い指がアチキのペニスを揉んでいる。
包皮をさげて、亀頭を撫でている。
「ウッ、貯まっているから刺激するとすぐ出ちゃうよ」
そういって翠を抱きかかえて大腿骨の上に載せる対面座位ですか・・・。
これって刺激は少ないけど抱き合ってお互いを見つめ合って愛情確認ができることが心地よい。
抱き合っている感覚は、女のボディサイズで違うのだろう。
翠が胯間をグイクイと押しつけてきた。
そしてそのまま後ろに反っていった。
翠のヴァギナが呼吸をするように収縮してゆく。
調度子宮口がペニスの先端をこするように・・・。
翠「いこっ!・・・・」
翠の骨盤が波のようにひいては押し寄せるように繰り返してくる・・・
押し寄せてきたときに翠の子宮に撃ちはなった。
翠の体がアチキの肩にもたれかかって沈んでゆく。
そのまま翠と抱き合ったまま寝てしまった。
朝早く起きたから睡眠の延長だな。
元気におきているのは翠の子宮だけだろう・・・
今日はすべてが人々とは逆に時計が回っている。
・・・
小樽も夏の青空が広がっている。