きりがない(…たら、…れば)

 

   毎日70人以上の人が自殺し命を失なっている国が 仮想敵国が攻めて来た時に備えて(国民の命を守る。)為に急いで軍備を整えると言う。

  連日起きている現実と(…たら…れば)のどちらが急務か。 目の前で命を失っている人を見ながら誰の安全を保障しようと言うのだろう?

  (たら、れば)を言い出したらきりが無く、国だけでなく個人の生活も成り立たない。世界Ⅰの借金や異常気象、原発事故などを棚に上げるほど

   中国や北朝鮮の武力攻撃が確率的可能性がに高いとどうして考えられよう。

   一方は少なくてもここ60年以上大きな武力衝突も無く、一方は連日、現実に起きている。

 安全保障上(たら れば)を優先するほど余裕は無いと思うが。

    いつの間にか(誰がまき散らしているのか) 『おたく』のようなさ迷い方が 伝染病の様に拡がっている

     

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