世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
言葉を取り戻す
生態系や地球を壊しながら(戦争や平和)を論じている場合ではない。
小さくなった世界を一見すると その論理は明らかだろう。
今、大事なことは 一人一人が 世界を一見する作業を始めることではないだろうか。
それには 社会的に整理された文脈や文法に沿った会話や議論より 一人の人としての言葉を基にした会話が必要だろうと思う。
言葉を取り戻す時だ。
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世界の画像の解像度は 上がる
子供たちは (教えなくても) 大人が生態系と地球を壊しているのを感じているだろうし、それと同時に 世界が目の届くほど小さくなっていることも感じているに違いない。
その小さな世界の画像が より鮮明になり、そこに自分たちの希望と役割を見い出してくれると良いのだが。
小さな世界が 浮かび上がるのは 止めようがなく、ある意味では その役割を大人が 果たしているとも言える。それなりの役割を果たしているとも言える。
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