一石一木一草


      イタリアにおけるG7の最終声明でアメリカが備考欄に特記される事態になったのは国際社会の回転軸の異変を広く印象付けた。

       環境や気象の異常と相まって「自然と人」「 野蛮と文明」の根本的な関係に注目せざるを得ない状況になっているようだ。

       日本も同様に自然界や世界から問われているのだが…ブレーキになったり信頼を損なうようなことだけはないように 


気を付けて見ていたいが、難しくても一人一人の個人が一木一草同様 その大切さが問われていることには 変わりないだろう。

       
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