世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
作り話
30万年前 やっと人類の先祖が地上に姿を現し、まだ神や仏もいなかった頃の話。
ある生き物の聖霊が 「ホモサピエンスは将来 地上最大の大泥棒になる」と予言したそうな。
30万年後、「予言通りになった」と髭をなでながらポツリと言った。
この作り話は 「まんざらでもない」と そばにいた爺さんは 目をパチクリさせて笑っていた。
確かに 人間は 他の生き物とやることが違う。
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盛り盛りの都議選
(朝方急に思いついたのだが)釣りは餌を付けて魚を釣るように この世の仕掛けも同じかな。
今日の行き詰まりは その仕掛けの結果ではないか。
疲弊した農村やシャッター街 基地や原発村だけでなく 世界1の借金や老人大国になったのもそうかもしれない。
世の中 きれいな花や上手い話がいっぱい くわばらくわばら!
今は 都議選で盛り上がっている。
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大人の目隠しごっこ
世界が行き詰まっている時、エリートの立場は?
行くづまった旧時代の価値観による能力には長けているが、 それに引きずられる分 新しい時代に対応したり切り開く力は低いと考えるのが
自然ではないだろうか。
そんな仮説的な想像で世の中を見ると 納得できることが多い。
世界1の借金をこさえ 世界1の老人大国に導いて来たのは エリートではなかったか?
今回の粗暴で野卑な心性の女性議員は エリート進学コース 東大卒 米国への留学 官僚と 典型的なエリートだった。
「新しい時代に必要なのは エリートではない。」これを仮説にして都議選の主張や報道を見ると 面白い風景が浮かんでくる。
大人が目隠しして遊んでいるかのようだ。
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