世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
「言うこと無し」に向かってマイペース
前記の中村さんの言葉に誘発されて
不登校 発達障害 引き籠もり いじめや残虐な事件‥など 広く見られる現代の社会が生み出した病理的な現象は
生態としての 探索行動の不足と 身体感覚の欠如が原因しているのではないか と仮説的に考えている。
「…生き物の在り方に反していて このままでは壊れてしまう。」と彼女は言われるが 今はすでに「壊れかけている。」と私は考えている。
余生をそのために使えれば 「言うこと無し」 なのだが… 囲碁をやったり、畑をやったり 株をやったりしながら マイペースで…
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事の理
南半球は寒さに向かってる。
地上は多様だから 多様な生物と人間の多様な文化が生まれた。
お金と都市に集中していたら 生命も文化も損なうのは 理かもしれない。
それを 何がくい止めるんだろう。 都議選は真っ最中。
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生き物の在り方に反してる 今の世界
大きなものを見るために小さなものを見続けねばならいことをダ―ウインから学び、
「今の世界は 生き物の在り方に反していて このままでは壊れてしまう。学者 政治家 経営者 全ての人々が賢くならなくては…」と
大阪の生命誌研究館 館主で生物学者の中村圭子さんは警鐘を鳴らしている。
越えなくちゃいけないハードルは 第1がトランスナショナリズム 第2が 人と自然の本来の正常な関係 だろう。
第1関門前でバタバタしている現在 確実に歩んではいるものの 中村さんの焦るように急ぐ気持ちは解る。
(中村さんの人柄から あえて さん付けにした。)
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