世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
面白くなるお話
人は宇宙の一部だから 宇宙を中心にて そこに人や社会が登場する そんなスケールの物語があったら面白いだろうな。
例えば「昔々 ある所に おじいさんとおばあさんが暮らしていました。」 おじいさんとおばあさんの言葉はどこにする?
「トランプさんは 隣との間に壁を作ろうとしましたが なかなか出来ませんでした。」 いい考えだと 200か国がみんなやったら
引き籠るには便利
「お互いにお金もないのに 先ず最初に戦争のことを考えていました。」 飯は後回しにして 我慢できる?
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混迷は当然
アメリカやイギリスの混迷ぶりは グローバリゼーションや世界経済の縮小を無視した必然的な結果だろう。
それは 全ての国や 難民 テロ デモの暴力化の問題にも当てはまることではあある。
国家の理念や仕組みを根本的に変えない限り 解決へとは向かわないだろうと思うが 仕事や情報の細分化が全体的認識を困難にし解決を難しくしている原因の一つだと ドジラは考えているようだ。
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時代の新しい動き
ME TOOの運動をはじめ 先日の「地球を守れ!」の子供たちのストライキデモのように 世界は当事者が声を上げる時代が来ていることを伺わせる。
とかく ここで言う当事者は 少数派の場合が多く声を上げにくい環境にはある。
かねがね 日本の不登校や発達障害 いじめの問題は 社会的要因が大きいと考えてきたが、声上げる当事者はほとんどいないし代弁者もいない。
世界的な新しい潮流の中で この日本でも 当事者の声が上がることを期待し、応援したい。
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