世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
寝る前の一言
今日の囲碁の成績は 4勝一敗 カードは160点を初めて記録した。
成績や点数はどうでも良いんだけど 悪い気はしない。
カラオケや合唱や株も 囲碁もカフェも 座禅や畑も 熱画像や子供の観察も 日記や旅路での密かな初恋も みんなみんな 世界や自然と体が 合体し 一つになって まだやり切っていないこの事を 明日へつなごう!
生前葬もやり ほとんど千の風になって とその老人は のたまいながら 寝床に向かった。
空気が同じ
外へ出ると田舎の今頃の空気と同じようだ。
雪解けで時の陽だまりはホカホカしてるがどこか冷んやりもしている。
碁会所からの帰り道に見る星や月も 田舎で見たのと星の数が少ないだけで そっくり同じ。
考えたら当たり前だが しばらく空白があったから 不思議な感じがする。
自分を取り戻したようで 嬉しさがこみあげる時が増えてきた。 歳をとるって本当に良いことだ。
きちんとした話が聞きたい
日本の引きこもりは 15歳から60歳まで ほぼ年齢差なく110万 小中学校の児童生徒の不登校が13万を越え発達障害はさらに上回り 全体の数は増加している と言う。
自然の理を無視し 利に走る社会にあっては この社会病理的な現象は自然の理でしかない。
歴史やグローバリゼーションは 人と地球が運命共同体であることの認識を拡げ人間活動を変える必然性を示してる。
時代に逆行した動きばかりが目立ち 上記の必然性を前提に語る人を見ないが、時代転換の大元は自然の理だから失望に値するものではない。
人が 地球との運命共同であることの一般的な認識には 相当時間がかかるだろうが 100年の歳月は必要ないと推し量っており心の根は心配しなくて良い。