世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
出口は共生経済
人類の経済活動は利益や損得を中心に営まれているから自然への負荷はさほど勘案されていない。
それが弱肉強食の競争であれば 人の生命への負荷も大きくなる。
それが ストレス社会とも言われる現代社会の特徴でもある。それは人材育成を担う教育においても論理的帰結として同じことが行われている。
自然も生命もこの経済競争のために存在していないから 自然や生命が損なわれる要因ともなる。
その結果が自然の異変で在りや人の健康損なっている。
人類は 依存しきってる現在の経済体制を創造的に共生経済に転換することを緊急に求められている。
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増える「想定外」
マスコミがこれだけプロパガンダ化すると 世界や日本の見えるものも見えなくなる。
はじめは市民が やがて権力者やお先棒を担いできたマスコミまでもが見えなくなる。
既に そんな時間帯に入っているようだ。
権力者やそれにマスコミなどそれに群がる人たちの「想定外」や「突然の方針転換」が 台風や桜だけでなく 次々増えてくるだろう。
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国際的整合性と2重基準
アメリカが イスラエルのユダヤ人の入植と核兵器の容認を表明したと言う。大統領選挙とも絡むらしい。
世界政治の1元化や 中東の安定には まだ暫く時間がかかりそうだ。
元をただせば 人類が転換できないでいる自然観から発しており、他人ごとではない。
世界的には 取り違えた自然観や2重基準は秩序を欠くから 安定へと向かうだろう。
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