世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
今夜のニュース?
「自然も仲間の人間も目に入らずそれらを犠牲にして 金儲けに勤しむ人たちがいる。」
どんな人が頭に浮かぶ? 政治家?起業家? タレント? 隣のおっちゃん? 自分?
とにかく こんことをやってたら 自然は壊れ 人の姿は消えていく。
そんなことを子どもの頃から やらせやらされ 霊長類だと自慢する私たち。
だけど すこーしばかり 気が付き始めたようだ。今夜のニュースは如何に?
統合失調状態
世界のニュースの中心が行ったり来たり猫の目のようにくるくる変わる。
政治家やマスコミも同様で 全体を目配りもしない常識のない専門家がコメントし人々はついて行く。
世界が統合失調症にかかっているかのようだ。
何んたんたって 私たちは自分たちの立っている地球のことを忘れてる。
検査の持つ特別な意味
一般的に 目に見えるものの物証はいざ知らず、目に見えないものの物証は難しい。
不登校 発達障害 引き籠り いじめ とストレスの関係は一例だろう。
論理 経験は傍証的であり 観察 特に検査は 物証に客観性をもたらす重要な手法だと考えている。
検査の妥当性と信頼性は命 と教わった。
中心を変えると どうなるか
人類が問われているのは 民主主義か一党独裁か の統治の仕組みなんだろうか。
地球規模の自然の崩壊が進む今、それにどう対処するかが最優先課題ではないのか。
その面から 香港の民主化運動は 本質から外れてる と言える。
アメリカの議会や日本のマスコミに見られる一連の民主化支持の動きは 人類的な最大の課題より
勢力争いに傾斜し、さらにイスラエルのパレスチナ政策との不正合の問題も併せ持つ。
一定の枠内での中心の置き方の変更は 全体の意味や姿を変える。
写真や絵画の表現を見るまでもない。