「民主主義」を巡る争いの影

民主主義が持続不可能な経済社会を軌道修正できない今 「民主主義「」と「人権侵害」の問いかけは意味があるあろうか。

 問いかけが 経済を牛耳る欧米先進国とそれに対峙する国との陣営の争いの具(プレー)にされている図が浮かび上がる。

  民主主義を巡る国内紛争に国際的な陣営争いの影を見る。

  イデオロギーくを論ずる物差しの整理が必要だろう。

 

  

  

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尊敬する法王も外してる

 

 以前よりフランシスコ教皇を偉人と仰いでいるが 人は誰しも限界はあるものだ。

 全生命の共存のために核兵器の廃絶と資源の活用の在り方を世界に呼びかけている。

  自然と人の関係を曖昧にしたままの 核兵器廃絶や資源の活用は 要点を外してるとしか この老人には考えられない。(勿論 この老人の外し方は論外は言うまでもない を前提にして)

 

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神話 「軍事脅威論」

 

軍事脅威論が無かった時代があったろうか?

  条件なしに脅威があるとすれば人間の存在が脅威であり 論理的にはこの世から人間が存在しないことが 脅威を無くす唯一の条件になる。

 脅威の科学的精査が必要なのに具体的に聞いたことが無い。言葉に出来ないような事なのか 仕組みなのか。

 仕組みなら それなりの対応がある筈。

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