愛国心は何処へ?

九州の災害は 行く方不明者は見つからず家屋の崩壊で 困難な状況に変わりないだろう。

一方、世の中の目は GoTo旅行 GoTo食事 で大ワラワである。

旅行の担当大臣は国土交通省で大水による災害復興も兼ねている。

政府もマスコミも一般国民も分ってやっているのか?

 愛国心は どこへ行ったんだろう?

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後世への教材づくり

GoToトラベル GoToイート
 コロナ禍の被害で 世界も日本も 多大な経済不況を余儀なくされる。
 そんな状況下で日本は国家が経済対策として一部の業者のために 膨大に借金して消費を煽っている。
 これが今後の日本の経済にプラスになるだろうか?
 お金が無い時に「浪費」なんて聞いたことが無い。
 
加えて 貧しいい人からも集めた10パーセントの消費税は 旅行や食事に出かけられる一部の豊かに人のために使われる。 
  これが「公「」や「民主主義」の名の下に実施される。
もし、お金があるなら 予想される災害への備え 自然を回復したり 回復すべく産業の再編 急ぐべきことは山ほどある。  
私たちは 後世へ伝える 悪い見本か良い見本かの 大事な教材を作っている。
 
 
 
 
 
 
 
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自然への「認知症」

「足が地に着いていない」の言い方が良いのか「地に足がついていない」が良いのかは分からないが、 
宙に浮かび 現実を無視した動きを目にすることが多い。
地に足がついておらず、地上の自然からの情報がキャッチできないのか 反応するのが難しいようだ。
コロナや温暖化 世界経済の縮小 への消極的な対応は 人類的に拡がっていることを示してる。
自然への足元からの「認知症」といえるかもしれない。
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