最たる無防備

世界がコロナに気をとられている間に 静かに進行しているのは世界の経済恐慌で、ある意味では 戦争やパンデミックや温暖化以上の備えが必要。

人や社会が自然を壊すのは 身を削るに等しく 無防備を越えている。 

  

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

大いなる発展

森の幼稚園は 自然と幼児教育の調和である。

ここに 「自然を失くしては 人も社会も存在し得ない」の1文を加えると

 森の幼稚園に背骨が入り幼児教育に留まらい 大いなる発展を促すのではないだろうか。 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

もっと大きく!

自然がおかしくなり 人間社会がおかしくなっているように見えるが

 よくみると 自然と人は静かに調和しつつある。

 そう思いたいし僅かではあるが そう見える。

 もっとはっきり大きく見えるといいのになあ ❣

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

帰れ!暮らし

生活の基盤すら失いかねない今日 自然と共生する(暮らし)を得ることは

容易くない。ちょっとしたら(暮らし)を忘れているかもしれない。

 このパンデミックが 暮らしを思い出し取り戻すきっかけを作ってくれているような気がする。人には出来ない事だったかもしれない。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

誤差は小さく

世界は自然への対応を日々迫られ、人は内輪の争いを続けているも、それに割く余裕は少なくなっている。

既に第2次世界大戦を終えて70数年が経つ。

 この間 紛争や内戦はあるものの 世界大戦と言われる規模ではない。戦争をすることが昔より難しくなっており、実際 全体的に軍縮に向かっている。

 その最先端に現在がある。

欧米対中ロの対立を描くのも良いが、論拠をしっかりさせ、やたら煽ることなく 予測の誤差は小さくし、全体的な安全に目を配りたい。

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )