世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
やってやれないことは無い
国の内外の別なく 勢力に分かれて争う議論は多いが 一つにまとまろうとする議論は聞こえてこない どうしてなんだろう?
それだけ 彼我の関係の認識 相手の立場に立って考えることは 子供に出来るのだから、大人に出来ない事はない、ただやらないだけ。
世界の統治力不足
世界は80億からの民が 200数十の国家に属して暮らしてる。一見してあちこちで争いが絶えない。
地球の自然がおかしくなり 最近は伝染病に覆われているが 争いは続く。
世界の調整機関として国連は在るものの なかなか機能せず、
(世界の警察)を自認する大国アメリカも指導力不足が目立ち混乱は収まらない。
世界が一つにまとまろうとする気運が生まれないのはどうしてなんだろう?
陥り易い仮想空間
(太陽の周りを地球が回っている)事は解っていても、実際は(日の出・日の入り)の言葉を用いて暮らしてる。
人は 地球が有限な存在であることを理解していても、 実際は無限を前提に生活していないだろうか。
物事は(事実関係)によって生じるのだが、人は(思い)を優先しがちではないだろうか。
現代社会は (思い)を優先し 現実や事実を見失ったかのようで、お金までもが仮想化して来た。
しかし どれだけ仮想化しても現状や事実から逃れることは出来ない。
世界は日進月歩
30年前 ルワンダであった80万からの虐殺の責任を 今フランスが謝罪した。
同じ地球上にいながら 公にされなっかたり 遠くの出来事であるため分からない事は多い。
しかし 通信や交通の進歩は日進月歩で 運命共同体的な一体感は 日々増している。
世界にある不公正や矛盾は認識し易くなり、紆余曲折しながらも解決へと向かうのは道理。
世界は日進月歩
30年前 ルワンダであった80万からの虐殺の責任を 今フランスが謝罪した。
同じ地球上にいながら 公にされなっかたり 遠くの出来事であるため分からない事は多い。
しかし 通信や交通の進歩は日進月歩で 運命共同体的な一体感は 日々増している。
世界にある不公正や矛盾は認識し易くなり、紆余曲折しながらも解決へと向かうのは道理。