世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
早々に転換を!
人々は国境を越え球形舞台を意識したプレーは避けられず ますます増えるだろう。
元々 目先の表面的な事には反応しやすいが
この新たな大きな流れにも 遅れる事無く 出来れば早々に転換出来れば良いのだが‥ 世には要領で済まない事がある‥
人の転換への意思が今一
物事の国境越えは加速度的に進むみ、管理調整機能は付いて行けない 世界はそんな構図を描いている。
共生を競争が阻害しているが、共倒れを避けるべく新たな一手が待ち遠しい。
脱炭素社会 新たな安全保障 繰り返されるだろうパンデミック 経済縮小等 材料には事欠かないが、人の転換への意思が 今一。
旅立ちの用意
次世代は 先代からの大きなツケを回されながらも 「民主主義」ではなく「自然主主義」(仮称)の贈与を基に しっかり清算し再建してくれるだろうと期待し確信している。
これで いつでも安心して旅立てる。 旅立ちの用意‥‥ホーッ
「貧しき者は救われる」
競争を演じている世界において 自然主主義(仮称)への道が近いのは 聖書で言う「貧しき者」ではないかな と思う。
だとすると より近いのは 西より東 北より南 かもしれない。
そんな補助線を引いて世界の動きを見るのも面白いかな と思う。
豊かなG7 とりわけ日本の道は遠いということか⁉‥
伝え残したいこと
宇宙は自然そのものだから宇宙開発は重要であり 既にその利便大いに受けている。
ただ、宇宙開発が人類が地上でしているように宇宙や自然を汚し壊したり争いごとの具にする心配はある。
この辺の世界的管理やコントロールが必要だが 今はほとんど無いに等しい。
これも子孫に伝え残したいことの1つだろう。
行動範囲の拡大が自然と人の関係を必ずしも明らかにしない事例だろう。
伝えたいことかもしれない
生命の維持を基準に「難民」と言うなら
食料難民 戦争難民 今はコロナ難民も 他にも色々あるだろう。
とにかく世界平和や繁栄を謳うなら いち早く難民を救うことだ。
謳うだけ謳って 難民を排出していないか 総点検したら良い。
自らの言行不一致の愚は 子供たちや若者に伝えたいことかもしれない。
腎臓疾患
世界経済の現状は
腎臓を患い全身が浮腫でおおわれた体を連想する。
病識は無いが 変調に気が付き始めてはいるようだ。
腎臓だけでなくあちこちの機能を弱め 日に日に体力を落として行くのを連想してしまう。
病気の進行は国家によって多少の違いはあるものの 腎臓疾患からは逃れられない。
ステイホームでつい思い浮かんだ。
伝えたいもの
子供たちは 大人のやってることを見て学ぶ。
争いに明け暮れる後姿から学ぶものは なんだろう
先日G7の外相会議が 子孫に伝えたものは
中ロ包囲網の確認と平和の作り方の どっち?
託す言葉
とかく悲観的な話題が多いが 物事の国境越え(トランスナショナリズム)の功績に比するものはない。
私たちは 子孫に対して堂々とそのことを伝え、さらなる自然への回帰・発展を託すと良い。
子孫への託し方
このパンデミック下で 人々はどんな希望を描いているだろう
先祖への感謝の念は抱きやすいが 子孫や未来へ託す希望の中身が分かり難い。
お墓参りで先祖に感謝はできるが子孫への希望は何処へ行って伝えたら良いんだろうう?
お墓ですませるのも何だし お寺かなあ 神社かなあ お日さんか お月さん お星さまが良いのかなあ‥
私たちは 思いを過去に振り返えらせ得ても 先々に馳せるのは難しいようだ。