たまたま本日、着付け教室の授業が入り、今日から盛夏物の着物を着ることに。
といっても、ポーラ(ウールと絹の混紡)なので、6月・9月にも着られます。
正絹の単衣がそれなりにあるので、6月はそちらを優先。
7月になって、ようやく袖を通しました。少し透け感があるので、真夏もOK。
こんな渋い柄、あまり自分では選びません(母のお下がりです)が、惜しげなく着られるので重宝してます。

↑着物は、わかりにくいけれど千鳥の織り柄 ↑帯は自作付け帯
半襟は白レース、帯揚げは絽、帯締めは三分紐、帯留めはいるかのおきちゃん作

といっても、ポーラ(ウールと絹の混紡)なので、6月・9月にも着られます。
正絹の単衣がそれなりにあるので、6月はそちらを優先。
7月になって、ようやく袖を通しました。少し透け感があるので、真夏もOK。
こんな渋い柄、あまり自分では選びません(母のお下がりです)が、惜しげなく着られるので重宝してます。


↑着物は、わかりにくいけれど千鳥の織り柄 ↑帯は自作付け帯
半襟は白レース、帯揚げは絽、帯締めは三分紐、帯留めはいるかのおきちゃん作
