昨日は、着物でちょこっと銀座へ。まだ本格的な暑さではないし、夕方からだったので着る気になりました。
↓5月に大江戸骨董市で入手した夏お召に、自作の付け帯。この帯の元になった襦袢も大江戸骨董市で買ったものなので、題して「大江戸コーデ」
↓帯は夏帯じゃないんですけどね。錦紗の布を無理やりアイロンで伸ばしたら、ジョーゼットのように薄くなってしまったので、ま、夏帯に近いかな、と
ところで、この後ろ姿の画像をデジカメで確認したとき、えらく透けている!と一瞬、ギクッ。着物の縞模様とわかってホッとしたけれど、柄の配置と色合いでそんな錯覚が起きるのですね。