7/5(日)は地元の植物園へ。あいにくの雨でしたが、その分人がほとんどいないので静かでした(植物園て、いつもだいたい静かなんですけどね)。
↓ハンゲショウの花が真っ盛り
↓ハスの花も
↓明るめに写っているけれど、実際は雨天で薄暗い園内
↓そんな中、ひときわ目立つノカンゾウ
↓ヤブカンゾウも花盛り
↓シロネ
↓オトギリソウ
↓フシグロセンノウ
↓アマドコロの実
↓アジサイの一種? たぶん園芸種
7/5(日)は地元の植物園へ。あいにくの雨でしたが、その分人がほとんどいないので静かでした(植物園て、いつもだいたい静かなんですけどね)。
↓ハンゲショウの花が真っ盛り
↓ハスの花も
↓明るめに写っているけれど、実際は雨天で薄暗い園内
↓そんな中、ひときわ目立つノカンゾウ
↓ヤブカンゾウも花盛り
↓シロネ
↓オトギリソウ
↓フシグロセンノウ
↓アマドコロの実
↓アジサイの一種? たぶん園芸種
7/9(木)の着付け教室にて。またしても雨 梅雨時とはいえ、7月上旬にここまで雨天が続くのはあまり経験したことがないような…。
仕方なく、着物は濡れてもOKな木綿に。手持ちの名古屋帯はほとんど正絹なので、帯は名古屋帯より気軽な半幅帯に。選んだ半幅帯も正絹ですが、名古屋帯のお太鼓部分が濡れるよりはいいかな、と。
↓しじら織りの着物に、博多織りの半幅帯。着付けが終わって何だか物足りなくて、帯締めをプラス!
7/6(月)の着付け教室にて。雨の予報なので、また麻の着物に。
実は、この着物はずいぶん前にフリマで入手したもので、素材不明。ある年、帰宅途中に傘なしで豪雨に遭遇して、びしょ濡れに。それでも何ともなかったので麻なのでは、と
↓着物はたぶん、アンティークかセミアンティークの小千谷縮。帯は、万一濡れても大丈夫な現代物の麻×ポリの半幅帯。帆船の帯留はアンティーク
7/4(土)の着付け教室にて。雨がパラつく天候だったので、麻の着物に。
↓青海波模様のアンティーク麻着物に、先日の銀座に続いてmiwaさんからの魚柄帯。波に魚という海つながりのコーデに。こういう遊びも和装ならでは!
6/27(土)は長野県小諸市の高峰山へ。ここも今シーズン初めて。昨日の離山の登りがきつかったので覚悟していたけれど、あらら、意外やそうでもなく…。
高峰山は、もともと最初の15~20分の急な登りがきついだけで、あとはラクチンな山。その最初の登りが予想ほど大変ではなかった。ようやく山登りに慣れてきたのかしら。
しかし、花は思っていたより少なかった… あれ、この時期はいつもこんな感じだっけ? 自分の過去のブログを検索したら6月下旬は花が少なめ、と。ちょうど春と夏の花の端境期なんですね。
それでもさすが「花の山」だけあって、写真を撮ってみたらそれなりの枚数に!
↓マイヅルソウ
↓イワカガミ(終わりかけ)とマイヅルソウ
↓ツマトリソウ
↓ゴゼンタチバナ
↓ミヤマハンショウヅル
↓恒例の山頂写真。昨日とうって変わって良い天気。湿気も昨日より少なくて、だから楽に感じたのかも
↓ハクサンシャクナゲ
↓スズラン
↓ハクサンイチゲ(終わりかけ)
↓ハクサンフウロ(咲き始め)
6/26の続き
頂上からの下りは、いつも登りとは別ルートを歩きます。途中の見晴台からは、群馬方面の見事な雲海が! 初めて見ました。
↓正面やや右の山は、スキー場になっている矢ヶ崎山。その麓にプリンスのアウトレットモールが広がっています。矢ヶ崎山の奥は妙義山
↓妙義山のアップ。まるで墨絵の世界
↓下りの途中で見つけたフタリシズカ。花序が1本しかなくて、その場では何の花か特定できず。これまた「人間花アプリ」の方に聞いたら、「ぼっちのフタリシズカ」と。この花は名前のとおり普通、花序が2本だけど、1本や3本~もあるとか
↓ヤブヘビイチゴの実
離山下山後、雨が上がったので軽井沢植物園へ。
↓ワスレナグザ
↓タニウツギ
↓シラン
↓ナンバンハコベ
6/26(金)は軽井沢の離山へ。この時期は春ほど花が咲いていないのですが、雨の予報だったので気軽に登れるこの山へ。
しかし登ってみると、自粛期間中の運動不足の影響があからさまに。子どもの遠足程度の登りなのに、息は切れるし脚は重い…。雨なので湿気もすごくて、夫と二人、ゼイゼイしながら登りました。
今回、花はそれほど期待していなかったのに、無欲の勝利!? それも離山へ行く途中の別荘地の道ばたで発見!
↓それがこちらの花。イチヤクソウっぽいけれど、何だか違う。帰宅して調べても特定できず、夫の知り合いで私たちが「人間花アプリ」と呼んでいる方に写真を送って、ウメガサソウと判明。軽井沢に10年以上通って、初めての遭遇
↓ユキノシタ。これも離山に行く途中の別荘地にて
↓離山の東口登山道。こんなゆるゆるの上り坂なのに、きつかった~
↓ヤマブキショウマの咲き始めか
↓ミツバツチグリがまだ少し咲いていた
↓頂上近くにはハナニガナが
↓白花のニガナか…
↓頂上脇に咲いていたヤマボウシ(木の花)
↓同じく頂上脇のキンポウゲ