もっと寝ていたい朝

昨夜は１０時頃に寝床へ入り、最初は「眠いはずなのに、眠れる気がしない…　ずっとオシッコを我慢していた後、なかなか出てこないのと同じような感じ…」と不安になったけれど、実際には１０分くらいで眠りに入ったと思う。そして、アッという間に朝４時過ぎになり、アラームが鳴った…　まだ眠い…


昨日と違って、シッカリ６時間は寝たはずなのに…　昨日の朝よりも起きるのがつらく、久々に「もっと寝たい」と思った。それは、仕事が始まってからも同じで…　今日の方が頭がボ～ッとしている。この状態では、細かいことが気にならなくなるので、大抵の乗客に対して「どうぞどうぞ、好きにしてぇ～」となってしまう。あぁ、眠い…


が、裏を返せば「どうでもいい～」という意味でもあり、いつもならば「ちょっとやめておこうか…」となるところで「いいからいいから、行っちゃえ～」となり…　事故に繋がる可能性が高くなっているとも言える。ホント、眠い…


日が高くなり、運転席が温められ…　さらに眠気が増してきたところで…　営業所前ターミナルを発車して…　いつもの案内が流れ…　突然「ピンポンパ～ン…」と聞き慣れないチャイムにビクッとしてしまった。つい先日ここに書いた“宣伝”が流れただけだったのに…　くわぁ～、眠い眠い！　さ、さ、昼寝だ。グッナァ…　ん？　昼だから、グッデェ～イドリームか！　ハハハ…（それは違うと思うが…）