昨日のお昼前、営業所前ターミナルに到着した時のこと… 乗客が次々と降りて行く中、中扉付近にいた一人のおっさんが通路を最後部まで歩いて行ったので、「ん? 何をやっとるんだ? 怪しいおっさん… まさか、他人の忘れ物を盗もうとしているのか!?」と思っていたら…
そのおっさんが「忘れ物、オッケーでぇす!」と言ったので驚いた。そこでおっさんの顔をジッと見てみたら… なんと、ウチの運転士さんだったのだ。途中から乗ったらしいのだが… 私服にマスクにニット帽… 全く気が付かなかった。失礼しましたぁ~
夜、あるバス停で20人くらいの制服男女を中心とした乗客が待っていた。まずは先頭の制服乙女が無言で乗り… 二番目のお爺さんが「それじゃあ、頑張ってね」と、先頭の制服乙女に声を掛けながら乗った。しかし、制服乙女は素っ気なく最後部座席へ… お爺さんは迷って迷って助手席に座ったのだが…
バスが到着するまで、二人の間でどのような会話がされていたのだろうか? 怪しいお爺さん… もう私は気になって気になって… 降車ボタンが押されていないのに「ご乗車ありがとう~(以下略)」と言いながら止まってしまいましたとさ。ハハハ…(いつものことだろ!)
そのおっさんが「忘れ物、オッケーでぇす!」と言ったので驚いた。そこでおっさんの顔をジッと見てみたら… なんと、ウチの運転士さんだったのだ。途中から乗ったらしいのだが… 私服にマスクにニット帽… 全く気が付かなかった。失礼しましたぁ~
夜、あるバス停で20人くらいの制服男女を中心とした乗客が待っていた。まずは先頭の制服乙女が無言で乗り… 二番目のお爺さんが「それじゃあ、頑張ってね」と、先頭の制服乙女に声を掛けながら乗った。しかし、制服乙女は素っ気なく最後部座席へ… お爺さんは迷って迷って助手席に座ったのだが…
バスが到着するまで、二人の間でどのような会話がされていたのだろうか? 怪しいお爺さん… もう私は気になって気になって… 降車ボタンが押されていないのに「ご乗車ありがとう~(以下略)」と言いながら止まってしまいましたとさ。ハハハ…(いつものことだろ!)