午後4時20分頃、某地区(街中)巡回バスでA駅へ向かっていた時のこと… 突然、ウィスキーの香りが漂ってきたので驚いた。それも“ほんのり”なんてものではなく、酒瓶の口を鼻先に当てられたような… それくらい強烈な香りだったので、「おいおい… これじゃあ、飲んでないのに酒気帯び運転になっちゃうぞぉ~」と思った。
その時の乗客は、普通のお婆さんと普通のおばさんと… ウィスキーが似合いそうなシュッとした奥さんの3人だったので、私は「さすがに車内で飲もうとする人なんていないよなぁ… ひょっとして、風邪を引いている人が“卵酒”のウィスキーバージョンを飲んだのかな? まさか“ウィスキーの香水”なんてないよなぁ~」と思った。
幸い、その香りは数分で匂わなくなり、そのまま終点A駅に到着したのだが… 私が車内チェックをしようと立ち上がった時、先程と同じウィスキーの香りが一瞬だけ鼻を突いたのだが、すぐに消えたのだった… う~む… 一体、何なんだ!? まさか、私の加齢臭がウィスキーの香りだなんてことは…(ないない! ウィスキーのような色をした液体が“下の蛇口から”漏れている可能性はあるけどな。ハハハ…)
その時の乗客は、普通のお婆さんと普通のおばさんと… ウィスキーが似合いそうなシュッとした奥さんの3人だったので、私は「さすがに車内で飲もうとする人なんていないよなぁ… ひょっとして、風邪を引いている人が“卵酒”のウィスキーバージョンを飲んだのかな? まさか“ウィスキーの香水”なんてないよなぁ~」と思った。
幸い、その香りは数分で匂わなくなり、そのまま終点A駅に到着したのだが… 私が車内チェックをしようと立ち上がった時、先程と同じウィスキーの香りが一瞬だけ鼻を突いたのだが、すぐに消えたのだった… う~む… 一体、何なんだ!? まさか、私の加齢臭がウィスキーの香りだなんてことは…(ないない! ウィスキーのような色をした液体が“下の蛇口から”漏れている可能性はあるけどな。ハハハ…)