一昨日の午前中に某眠剤クリニックへ… 通路兼待合室には間隔のない座席に患者が密、クリニック受付のカウンター内は女性スタッフで密、狭い診察室はいつもの女医さんと女性スタッフ2名で密になっていた。何かと鈍感な私と違って、精神的な疾患で来院している人が多くいるはずなので、そのような状況はどうなのか… と、他人事のように心配しながら、今朝も満員の通勤電車に揺られて帰ってきた私である。
「患者が多いから診察は手短に済ませよう」と思っていた私は「特に変わりありません」とだけ答えて“診察終了!”と思ったのだが、女医さんの方から「テニスの方はまだ続けていらっしゃるの?」「右膝を痛めたのですか? 何か他に趣味を見つけられれば…」「精神的な面は全く問題ないようですね」などと質問されたりして話が長くなってしまったのだった… どうしても私を精神的疾患者にして通院を長引かせようとしているのかな? ま、いいんだけどね。ハハハ…
その後、そのクリニックから徒歩数分のところにある某目薬眼科へ… ドアを開けて入ったところ、「えっ!? まさか休診じゃないよなぁ…」と不安になるくらい静かであった。通路兼待合室には患者が一人もいなかったのである(緊急事態宣言によって、患者の主流である高齢者が出てこないそうだ)。そもそも医師一人&受付一人という小さな眼科なので、その二人が会話をしていないと… 医師がボケて独り言でも呟いていない限り(そりゃオマエだろ!)、人の声が聞こえてこないのだ。
当然、すぐに診察開始… 医師が機械を使って私の目玉を覗き込み… 私は「通院を開始して一年… そろそろ“手術か否か”の話がでるのかな? 最近、左目は急に老眼が進んで近くが見えず… もともと老眼が進んでいた右目は白内障が進行、ほぼ二重に見えていたものが四重五重に見えるようになっているからなぁ~」と思っていたのだが… 医師は「はい、順調ですね」と呟いただけだった。一体、何が順… ひょっとして「順調に悪化している」ってことなのか??? 虚しい目薬点眼はいつまで続くのか… いっそのこと“汚れスッキリ! ガラスクリーナー”でも使ってみようかな? なんちゃって~(アホ!)
「患者が多いから診察は手短に済ませよう」と思っていた私は「特に変わりありません」とだけ答えて“診察終了!”と思ったのだが、女医さんの方から「テニスの方はまだ続けていらっしゃるの?」「右膝を痛めたのですか? 何か他に趣味を見つけられれば…」「精神的な面は全く問題ないようですね」などと質問されたりして話が長くなってしまったのだった… どうしても私を精神的疾患者にして通院を長引かせようとしているのかな? ま、いいんだけどね。ハハハ…
その後、そのクリニックから徒歩数分のところにある某目薬眼科へ… ドアを開けて入ったところ、「えっ!? まさか休診じゃないよなぁ…」と不安になるくらい静かであった。通路兼待合室には患者が一人もいなかったのである(緊急事態宣言によって、患者の主流である高齢者が出てこないそうだ)。そもそも医師一人&受付一人という小さな眼科なので、その二人が会話をしていないと… 医師がボケて独り言でも呟いていない限り(そりゃオマエだろ!)、人の声が聞こえてこないのだ。
当然、すぐに診察開始… 医師が機械を使って私の目玉を覗き込み… 私は「通院を開始して一年… そろそろ“手術か否か”の話がでるのかな? 最近、左目は急に老眼が進んで近くが見えず… もともと老眼が進んでいた右目は白内障が進行、ほぼ二重に見えていたものが四重五重に見えるようになっているからなぁ~」と思っていたのだが… 医師は「はい、順調ですね」と呟いただけだった。一体、何が順… ひょっとして「順調に悪化している」ってことなのか??? 虚しい目薬点眼はいつまで続くのか… いっそのこと“汚れスッキリ! ガラスクリーナー”でも使ってみようかな? なんちゃって~(アホ!)