いつものようにパソコンへ向かったまま“うたた寝と目覚め”を何度も繰り返しながら過ごした土曜日の夜… 午後11時過ぎに目覚めた時、「ちゃんと寝なきゃ」と思って寝床に入った。パッと目覚めた時に“グッスリ寝られた感じ”があったし、お腹も減っていたので「窓の外は暗いけれど… 多分、もう午前4時か5時頃だろう」と思って目覚まし時計を手に取ってみたのだが… まだ午前1時過ぎだった。そこで二度寝にチャレンジしている最中、私は「あ、さっきまで… こんな夢を見ていたなぁ~」と思い出していた。
【なぜか職場が倉庫兼学校になっていて、コンベアーもあれば大量の段ボール箱もあり、黒板もあれば下駄箱もあり… さらに、自分の部屋のような空間もあり、そこには自分のロッカーもあった。その中には教科書などが入っていたのだが、高校時代の先生から「古文の授業を開始します」と言われた瞬間、ついさっきまで目の前にあった自分のロッカーが消えてしまったので、何処にあるのか建物の中を探していたのだが見当たらず… 気が付けば自分の位置が分からなくなっていて「今、私は何処にいるんだ?」と呟いたところ…
次の瞬間、私は二階建てになっているバッティングセンターの前に立っていた。その建物の側面には非常階段があるのだが、なぜか四階建ての高さまであり… 見ず知らずの“筋肉ムキムキ男”から「俺は、あの非常階段を四往復しただけでバテた。オマエもやってみろ!」と言われた私は「こんなのニ往復でバテるわぃ!」と小声で呟きながら開始… なぜか二階から三階、四階から屋上へは階段ではなく、“錆びた金網”につかまって上ることになっていた。私が三階へ向かって順調に上っていた時、突然、金網がバリバリと音を立てて鉄柱から剥がれ始めたので、「ゲゲッ… やべぇ~!」と叫んだところ…
次の瞬間、私は百貨店の貴金属売場のような場所に立っていた。そして、目の前には“血の付いたマスクと脱ぎ捨てられた真っ赤なスーツ(ガン●ムに出てくるシ●アが着用していたもの)”が落ちていた。「これは何だ?」と拾い上げた時、千●真一っぽい店員さんから銃撃され、粉々になるショーケースのガラス… 手に持っていた“仕分け作業で使う機械”が拳銃に変化したので、私は応戦しながらガラス張りの壁へ向かって滑り込んだ。すると壁がクルリと回転、別室へ逃げ込むことに成功… と思ったのも束の間、そこで待ち構えていた野●陽子っぽい店員さんから銃撃された私は、再びガラス張りの壁へ滑り込んで別室へ… そこでも銃撃され、またもや壁へ滑り込み… 「これを永遠に繰り返すのか!?」と思った】ところで目が覚めたのだった。何だか… 映画やドラマの寄せ集めって感じの夢だな。ハハハ…
【なぜか職場が倉庫兼学校になっていて、コンベアーもあれば大量の段ボール箱もあり、黒板もあれば下駄箱もあり… さらに、自分の部屋のような空間もあり、そこには自分のロッカーもあった。その中には教科書などが入っていたのだが、高校時代の先生から「古文の授業を開始します」と言われた瞬間、ついさっきまで目の前にあった自分のロッカーが消えてしまったので、何処にあるのか建物の中を探していたのだが見当たらず… 気が付けば自分の位置が分からなくなっていて「今、私は何処にいるんだ?」と呟いたところ…
次の瞬間、私は二階建てになっているバッティングセンターの前に立っていた。その建物の側面には非常階段があるのだが、なぜか四階建ての高さまであり… 見ず知らずの“筋肉ムキムキ男”から「俺は、あの非常階段を四往復しただけでバテた。オマエもやってみろ!」と言われた私は「こんなのニ往復でバテるわぃ!」と小声で呟きながら開始… なぜか二階から三階、四階から屋上へは階段ではなく、“錆びた金網”につかまって上ることになっていた。私が三階へ向かって順調に上っていた時、突然、金網がバリバリと音を立てて鉄柱から剥がれ始めたので、「ゲゲッ… やべぇ~!」と叫んだところ…
次の瞬間、私は百貨店の貴金属売場のような場所に立っていた。そして、目の前には“血の付いたマスクと脱ぎ捨てられた真っ赤なスーツ(ガン●ムに出てくるシ●アが着用していたもの)”が落ちていた。「これは何だ?」と拾い上げた時、千●真一っぽい店員さんから銃撃され、粉々になるショーケースのガラス… 手に持っていた“仕分け作業で使う機械”が拳銃に変化したので、私は応戦しながらガラス張りの壁へ向かって滑り込んだ。すると壁がクルリと回転、別室へ逃げ込むことに成功… と思ったのも束の間、そこで待ち構えていた野●陽子っぽい店員さんから銃撃された私は、再びガラス張りの壁へ滑り込んで別室へ… そこでも銃撃され、またもや壁へ滑り込み… 「これを永遠に繰り返すのか!?」と思った】ところで目が覚めたのだった。何だか… 映画やドラマの寄せ集めって感じの夢だな。ハハハ…