バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

何モノか、足の裏のモノ

2024年02月28日 09時28分42秒 | 日記
一昨日の朝、目が覚めた時… なぜか唇が乾ききっていた。皮が剥がれかけているくらいカサカサ… そんな状態になるのは何年振りか思い出せないほどであった。そこで、これまた何年前に買ったのか記憶にない(バス運転士時代に買った?)リップクリームを、薬などが入っている引き出しから取り出した。

同じ製品だけどデザインの異なるモノが2本あったので「どっちが新しいんだ?」と思って、スマホで1本ずつ写真を撮って検索… 結果、どっちも古かったので「ま、表面をティッシュで削り取ってから使えば問題ないか」と思って塗ってみた。その日のうちに唇は復活したので、効果はあったようだ。

寝る時にマスクをするようになって風邪も引かなくなり… 唇もカサカサになるなんてことはなかったのに… なぜ急に!? 寝ている間にマスクが外れて唇が乾燥、その何時間か後に寝ぼけたまま自分で戻したのだろうか? それとも、寝ている時に“何モノか”が私の唇をチューチュー… 激しく奪っていったのか!? くぅ~~~ 残念! 記憶にない…(それが女性とは限らんぞ!)

あ、そう言えば… “足の裏のモノ”はどうなったんだ? 二週間ほど前に鍼灸院で「何か刺さっている」と確認してもらい、「皮膚科へ行かなきゃいけないのかぁ~」と思ったけれど… その後は痛むことがなかったので、すっかり忘れていた。ま、金属じゃないんだし… 皮膚と同じくらいフニャフニャになって痛みを感じなくなったか… 溶けてなくなっちゃったのかも…???(オマエの血は何色だぁ~)