今の仕事について、あちらこちらの仲間から「怖くないの?」と聞かれる。一つは「職場に“何か”出るんじゃないの?」という意味で、もう一つは「ウィルスなどに感染するんじゃないの?」という意味である。前者については「会えるものなら会ってみたい」と思っているし、後者については“自己免疫力”を信じていて「それで負けたら仕方がない」と思っているし… どんな展開になるにせよ“話のネタ”になるなら大歓迎である。
実際のところ、仕事中に「気が付けば怪我をしている」ということは多い。ちょいちょい紙箱や段ボール箱を潰したり開いたりするので、うっかり指を切ってしまうとか… 水洗いの時間が長いと手がふやけているので、軽く何かにぶつけただけで皮膚がめくれてしまうとか… その瞬間に「痛っ! あ、やっちまった…」と分かることもあれば、何かの拍子に「えっ!? いつの間に…」と気が付くこともある。
たまに、原因不明の発熱… と言っても、出退勤時に体温計測があるから分かった程度の“微熱”が出たくらいで、それ以外の症状が出たことはない(一度だけ、夜中に激しい腹痛と下痢に襲われたことがあったけれど、多分、それは寝る前に食べた“某スーパーで買った総菜”が原因… だと思う)。ただの微熱だけで病院へ行く気にはなれず… ビミョーな熱が4日くらい続いたこともあれば、僅か2日で平熱に戻ったこともある。
昨日、いつものように高温&高圧の滅菌機から“たくさんの器具類が載せられた金属製の棚状カート”を引っ張り出し、棚の下段に載せられている“検査キット”を取り出そうとした時… うっかり左腕を“チンチコチンの金属製の支柱”に接触させてしまい「ジュッ!」と音が… ウソ、「熱っ!」と叫んでしまった。100度以上になる乾燥機の中の金属に触れることもあるのだが、それとは比較にならないくらい熱かったのだ。う~む… こりゃ、体表の防御力を強化するために…(そこで「魔法」なんて言うなよ。長袖を着ればいいんじゃね?)
実際のところ、仕事中に「気が付けば怪我をしている」ということは多い。ちょいちょい紙箱や段ボール箱を潰したり開いたりするので、うっかり指を切ってしまうとか… 水洗いの時間が長いと手がふやけているので、軽く何かにぶつけただけで皮膚がめくれてしまうとか… その瞬間に「痛っ! あ、やっちまった…」と分かることもあれば、何かの拍子に「えっ!? いつの間に…」と気が付くこともある。
たまに、原因不明の発熱… と言っても、出退勤時に体温計測があるから分かった程度の“微熱”が出たくらいで、それ以外の症状が出たことはない(一度だけ、夜中に激しい腹痛と下痢に襲われたことがあったけれど、多分、それは寝る前に食べた“某スーパーで買った総菜”が原因… だと思う)。ただの微熱だけで病院へ行く気にはなれず… ビミョーな熱が4日くらい続いたこともあれば、僅か2日で平熱に戻ったこともある。
昨日、いつものように高温&高圧の滅菌機から“たくさんの器具類が載せられた金属製の棚状カート”を引っ張り出し、棚の下段に載せられている“検査キット”を取り出そうとした時… うっかり左腕を“チンチコチンの金属製の支柱”に接触させてしまい「ジュッ!」と音が… ウソ、「熱っ!」と叫んでしまった。100度以上になる乾燥機の中の金属に触れることもあるのだが、それとは比較にならないくらい熱かったのだ。う~む… こりゃ、体表の防御力を強化するために…(そこで「魔法」なんて言うなよ。長袖を着ればいいんじゃね?)
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