毎日毎日、掲示物などの貼り替え貼り替え… 場合によっては、昨日、自分で貼った物を剥がして貼り替え… 勤務時間の前半で通常業務(荷物の仕分けなど)を終えたら、後半はそんな感じで過ごしている。そして、勤務時間の最後の最後… 私は通常業務の一つである“配送車の誘導”をやることが多いのだが、昨日も今朝も女性ドライバーは現れず… 楽しくない誘導作業となっている。
さて、昨夜の勤務後半では“新たな掲示物”が登場… AEDの設置場所と、AEDから離れている位置からの案内矢印である。最初に手渡された案内矢印は“60m”“80m”“100m”が1枚ずつだったので、まずは「このAEDから作業場の奥の壁面まで100mもないんじゃないか?」と疑問を抱きながらも、“5mメジャー”を何度も使って距離を計測… 案の定、70mくらいしかなかったのである。
仕方がないので“80m矢印”と“100m矢印”をムニャムニャ… “60m矢印”だけを“作業場の奥の壁面”から10mくらい手前にテープで貼り付けた。その直後、正社員がやって来て「AEDは、もう一台あります」と言ったので、「どこにあるのだろう?」と思っていたら… な、な、なんと! “作業場の奥の壁面”沿いに… しかも、“60m矢印”を貼り付けた位置から20mほどの場所にあったのである。ガビョ~ン! すぐに60m矢印は剥がされたのだった…
広い作業場の様々な位置からAEDの設置場所が分かるように、何枚もの案内矢印(距離の表示はなし!)を掲示することになり… AEDを目視で確認できない位置からは、まずはAEDが設置されている壁面を見るように案内矢印を掲示して、その壁面に“AEDは、ここから右の方(または左の方)にあるよ!”という意味の案内矢印を掲示することになった。
ただし、作業場の壁面の手前に“何らかの施設”がある場合は… 一旦、その施設を避けるように左(または右)へ誘導、施設の端まで来たところで改めて作業場の壁面へ向かうように右(または左)へ誘導、ようやく作業場の壁面にたどり着いたところで“AEDは左の方(または右の方)にあるよ!”と誘導… という“とても面倒臭い案内矢印”を掲示することになってしまった。
実は、その施設の手前からは、作業場の壁面に設置されているAEDを目視できるので、私は「ここから一気に斜め方向へ案内矢印を掲示した方がいい」と言ったのだが、この会社の正社員たちは“どんな理由があろうとも90度でなければならない”と洗脳されているようで… “斜め矢印”はあっさり却下されてしまったのである。
仮に、私が言う“斜め方向”にたまたま何らかの物資が置かれていて、AEDを目視できない場合があったとしても… その作業場にいるのは基本的に“身内”なんだから、“AEDの設置場所を思い出せればいい”と思うのだが…??? 大抵のことは“好みの問題”でスルーできるけど、これは一刻を争う問題である。う~む… やっぱり長くないかもね。ハハハ…
さて、昨夜の勤務後半では“新たな掲示物”が登場… AEDの設置場所と、AEDから離れている位置からの案内矢印である。最初に手渡された案内矢印は“60m”“80m”“100m”が1枚ずつだったので、まずは「このAEDから作業場の奥の壁面まで100mもないんじゃないか?」と疑問を抱きながらも、“5mメジャー”を何度も使って距離を計測… 案の定、70mくらいしかなかったのである。
仕方がないので“80m矢印”と“100m矢印”をムニャムニャ… “60m矢印”だけを“作業場の奥の壁面”から10mくらい手前にテープで貼り付けた。その直後、正社員がやって来て「AEDは、もう一台あります」と言ったので、「どこにあるのだろう?」と思っていたら… な、な、なんと! “作業場の奥の壁面”沿いに… しかも、“60m矢印”を貼り付けた位置から20mほどの場所にあったのである。ガビョ~ン! すぐに60m矢印は剥がされたのだった…
広い作業場の様々な位置からAEDの設置場所が分かるように、何枚もの案内矢印(距離の表示はなし!)を掲示することになり… AEDを目視で確認できない位置からは、まずはAEDが設置されている壁面を見るように案内矢印を掲示して、その壁面に“AEDは、ここから右の方(または左の方)にあるよ!”という意味の案内矢印を掲示することになった。
ただし、作業場の壁面の手前に“何らかの施設”がある場合は… 一旦、その施設を避けるように左(または右)へ誘導、施設の端まで来たところで改めて作業場の壁面へ向かうように右(または左)へ誘導、ようやく作業場の壁面にたどり着いたところで“AEDは左の方(または右の方)にあるよ!”と誘導… という“とても面倒臭い案内矢印”を掲示することになってしまった。
実は、その施設の手前からは、作業場の壁面に設置されているAEDを目視できるので、私は「ここから一気に斜め方向へ案内矢印を掲示した方がいい」と言ったのだが、この会社の正社員たちは“どんな理由があろうとも90度でなければならない”と洗脳されているようで… “斜め矢印”はあっさり却下されてしまったのである。
仮に、私が言う“斜め方向”にたまたま何らかの物資が置かれていて、AEDを目視できない場合があったとしても… その作業場にいるのは基本的に“身内”なんだから、“AEDの設置場所を思い出せればいい”と思うのだが…??? 大抵のことは“好みの問題”でスルーできるけど、これは一刻を争う問題である。う~む… やっぱり長くないかもね。ハハハ…
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