私がブログを始めるきっかけを与えてくれた知人のHPが… なくなってしまいます。あと数回で区切りの100回を迎えるところだったので… とても残念です。様々な事情があるのでしょう… 知人も苦渋の選択だそうです。
このブログは死ぬまで閉鎖しませ… ウソ! 生活費に困ったら閉鎖… ウソウソ! BIGやロト6を買うお金がなくなったら閉鎖します。なんちゃって…
私がブログを始めるきっかけを与えてくれた知人のHPが… なくなってしまいます。あと数回で区切りの100回を迎えるところだったので… とても残念です。様々な事情があるのでしょう… 知人も苦渋の選択だそうです。
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我が営業所の“主力商品”の一つに、某駅と某学校を結ぶ路線がある。そして、朝は駅から学校へ、夕方は学校から駅への直行便を出しているのだが、最近、バスに表示される文字が変わった。これまでは、通常のバスと同じように終点となる『某駅(または某学校)』が大きく表示されていたのだが、通過して行く途中のバス停で待っている人に勘違いされることが多かった(座っていた人が立ち上がったり、置いていた荷物を持ったり、「バスが停まらずに行ってしまった」と電話したり…)。そこで『ノンストップ某駅(または某学校)』としたのである。文字数が多くなった分、文字が小さくなってしまい、途中のバス停で待っている人には読みづらいかもしれないが… “通常のバスとは違う”と分かってもらえれば、それだけでも良いと私は思っている。
しかし、問題は某学校の学生たちである。朝は学校の時間が決まっているので、だいたい満員になるまでバスに乗ってくれるのだが… 夕方は帰るだけなので、「次のバスで座っていこう」と無理して乗らないことがある。直行便でそんなことをされてしまうと、次の通常便には後から来た学生たちも加わって満員に… なんてこともあるのだ。すると、まだまだ乗れる余裕がある直行便は途中のバス停を通過して、既に満員の通常便が停まって停まって… 最悪の場合“もう乗れません”となってしまうのである。こんなことならば「すべて通常便にしてしまえ!」と思うのは私だけだろうか…
春のG1も残り3戦… 職場仲間5人でやっている“焼肉バトル”だが… 一人が天皇賞とマイルカップを連勝し、10000ポイント以上も獲得している。最後の宝塚記念に限りポイントが2倍になるものの、10000となると半端なことでは逆転不可能である。そこで… 私が当てようとするから当たらないのだろうと思い、今回はデータ的に買えない馬を狙ってみたい。JRAホームページのデータ分析によれば「年明け(3歳になってから)の1600m以上の重賞で勝利」「通算3勝以上」「前走3着以内」「前走3番人気以内」の馬が良いらしい。ということで、それらすべてに“該当しない”馬は… シェーンヴァルト、ナカヤマフェスタ、フィフスペトルの3頭である(ちなみに、すべてに該当する馬は… アンライバルドとアプレザンレーヴの2頭)。私が皐月賞で買ったナカヤマフェスタが“データ圏外”に入ってしまうのか… ならばもう一度◎ナカヤマフェスタだ! 前走の皐月賞は3ヶ月の休み明けだったし… 今回は得意の東京コースだし… そう思って私が買うということは… やっぱり駄目かもね。ハハハ…
今日は某大手ショッピングセンター町外れ編だった。夕方、某駅を発車しようと車外案内をしていると、コンビニから女子高生らしき二人が歩いてきた。発車時刻を過ぎても慌てる様子はなく… あくまでもマイペースを貫く、最近の若い奴らに多い人種である。それはショッピングセンターに到着しても同様で、最後まで座ったまま「何食べる?」「○○チャーハンがいいんじゃない?」などと話していた。他の乗客が降りてから20秒… 30秒… ようやく重い腰を上げて… と思ったら、なぜか扉の前で立ち止まり「ラーメンもいいかも…」「そうだね…」などと話していた。はいはい、世界はあんたらを中心に回ってますよぉ~!
それから約1時間後、再びショッピングセンターに到着すると、今度は男子小学生と思われる二人が座ったまま降りようとしなかった。どうしたのかと思っていると、「このバス、向こう(乗車場所)へ行きませんか?」と言ったのである。このショッピングセンター内では降車場所と乗車場所が異なっていて、100mほど離れているのだが… 彼らの目的地が降車場所の近くではなく、乗車場所の近くにあるのだろう。つまり「どうせすぐに乗車場所へ移動するんだから、そこまで乗せて行け」ということなのだ。そんなこと、オバサンからも言われたことがないのに… とにかく、それをやり出したらキリがないと思った私は「ここで降りてもらわなければ…」と普通に断った。厚かましいと言えば厚かましいが… 将来は“大物”になるかも!?
それから約2時間後、最後の某駅発は乗客一人か二人… と思っていたところ、発車直前になって10名以上の男女中高生(年齢や身長がバラバラだけど、妙にまとまりがありそうな雰囲気… イメージとしては“落ち着きのないフィンガー5”かな?)が乗ってきた。休憩室では「横着そうな奴らが乗ってきたね」などと話をしていたのだが… 残念ながら、走行中に目立った動きはなかった(到着後に忘れ物チェックをすると、ペットボトル1本が床に捨てられていたけど…)。せっかく、いつでも怒鳴れるように、心の準備をしておいたのになぁ… ハハハ…
仕事を終えて、回送で営業所へ… まずは某駅から国道へ出て2kmほど南下したのだが、時間的に車も多くて流れはゆっくりだった。私の前には大型クレーン車が2台も走っていて、その車体には「エコドライブ実施中 40km/hで走行します お先にどうぞ」というシールが貼られていた。ある交差点で、1台のクレーン車は直進し、もう1台のクレーン車は右折レーンへ… 私も右折レーンへ入りながら「この先は片側二車線で、法定速度50km/hだから、このクレーン車だけは追い抜こう」と思っていた。そして、右折矢印信号を見ながら右折して、クレーン車は左車線へ、私は右車線へ… そこで一気に加速して… が、なぜかクレーン車も同じように加速して… 「おいおい、40km/hで走るんじゃないのか!?」と、私は戸惑いながらも意地で追い越し、なんとか左車線へ入った。その後はかなり急な上り坂になり、さすがにクレーン車はついてこれなかったようだが… 守れない“宣言シール”を貼らないでほしいなぁ~、おかげで冷や汗をかいてしまった…。ちなみに、弊社バスにはそのようなシールが貼られていない(と思う)。だって… ねぇ… もちろん、シールを貼って「守れ」と言われれば守りますよ。その方が仕事はラクチンですからね。しかし、現実問題として… 難しいですよねぇ… いろいろと…