昨夜8時半頃に某駅を発車して、降車ブザーが押されないまま2つ目のバス停までやってきた。付近には人影もなかったので、私は「○○通過します」と言ってバス停表示送りボタンを押した。そして、次のバス停を案内するコンピュータ音声が流れ始めた時、バス停から十数メートル離れた歩道上で手をあげているオッサンAを直前で発見した。私は急ブレーキを踏むわけにもいかず、スゥ~ッとオッサンAの前を通過して十数メートル先で止まった。そこで乗車口(中扉)を開けて、オッサンAが来るのを待っていたのだが… 突然、某駅から乗っていたオッサンBが降車口(前扉)までやってきて、運賃箱へバスカードを通そうとしたのである。私がバス停表示を次の△△へ送ってから止まったので、△△に到着したと勘違いされたのだろうと思い、私は「ここは○○ですが、よろしいですか?」と尋ねた。オッサンBは「あぁ…」と小声で答えたのだが、私はもう一度「○○ですよ」と念を押した。しかし、オッサンBは「ここで降りる」と言ったので、私は降車口を開けた。その間に、オッサンAはコッソリと乗っていた。一体… 何なんだ、あなたたちは…???
キャリアの浅い3歳馬限定のG1だというのに… 「一度も4着以下になっていない」という信頼できる馬が一頭もいない。ということで、着順はともかく「一度も勝ち馬から1.0秒以上負けたことがない(相手なりに安定して実力を発揮する?)」馬をチェックしてみた。すると… 現段階での出走予定馬では、アイアンルック、サンカルロ、ティアップゴールド、ブレイクランアウト、マイネルエルフ、ミッキーパンプキン、レッドスパーダの7頭しかいない。この中で人気薄(高配当狙い)となれば、マイネルエルフかミッキーパンプキンだろう。そのどちらかが内寄りの枠(1~3枠あたり?)に入れば、それを軸に馬券を買ってみようと思っている。