今月に入ってから「もう、通勤時も短パン&半袖でいいだろう」と思っていたのだが… 例の散髪屋さんへ行った日のこと(「午後から雨予報だけど、昼間だから寒いなんてことはないだろう」と思って短パン&半袖で行ったところ、帰りの雨と風が予想以上に冷たくて… コートを着ている人が何人もいた電車の中で冷たい視線を浴びたこと)を思い出し、なかなか実行できずにいた。だから、出勤時(夜)だけは短パン&ウインドブレーカーで、退勤時(朝)は短パン&半袖… しかし今週、さすがに出勤時も「暑い」と感じたので、昨日からは出勤時も半袖&短パンに変更した。
さて、昨夜は“荷物を流し始める場所”で“荷物を一つ一つコンベアーに載せるポジション”だったのだが… これまで以上に“口が閉じられていない茶封筒”が多くて驚いた&腹が立った。「お客様の大切な荷物…」と口では言っているけれど、肝心の出荷元(注文された商品を段ボール箱や封筒類に詰め込む倉庫)がこれだから… どんな会社か分かりそうなもんである。その封筒類も日々積み方が酷くなっていて… 「普通は分けて積み込むんじゃないの?」と考える“箱のような大きな封筒”から“薄くて小さな茶封筒”までがゴチャゴチャに積み込まれてくるようになってしまった(その時点でクシャクシャになっている茶封筒もある!)。以前は、ちゃんと分けて積み込まれてきたのに…
だから、“箱のような大きな封筒”を引っ張り出した瞬間、音も立てずに“薄くて小さな封筒”が足元に落ちることなんてことは日常茶飯事… それに気が付いて、すぐに拾い上げられた時はいいけれど、作業に集中するあまり気が付かないことも多々ある。そういう場合… うっかり踏んでしまうこともあるのだ。昨夜の私は、途中で“荷物に貼られた仕分け用シールの記号を確認して、右へ進むコンベアーと左へ進むコンベアーに載せ分けるポジション”に変更となったのだが… その時、“やたら薄っぺらくて口が閉じられていない封筒”が流れてきたので「ん? これは…」と思って手に取ってみたら、中身が空っぽだったのである。
私は「おいおい… コンベアーに載せる時に気が付かんか?」と思いながら、“先程まで私が入っていたポジション”の男性のところへ行ったら、2つの雑貨品(?)を手に持って「これが(ゴチャゴチャに積まれている)封筒の隙間から出てきた」と言ったので、私は「その2つだけ? 多分、この封筒の中身だろう」と言いながら商品を封筒に入れ、その場で口を閉じて作業を進めた。さらに、しばらくしたら… “足跡のついた小さな茶封筒”が流れてきたので、「あっ… 踏んだな!」と気が付きながらも「ここでこの封筒を作業から外すと、配達が遅れちゃうんだよなぁ〜」と思いながら流した私… 「あぁ、少しずつ確実に… この会社の空気に蝕まれているなぁ〜」と感じた瞬間だった。ヤバいっちゃ…
さて、昨夜は“荷物を流し始める場所”で“荷物を一つ一つコンベアーに載せるポジション”だったのだが… これまで以上に“口が閉じられていない茶封筒”が多くて驚いた&腹が立った。「お客様の大切な荷物…」と口では言っているけれど、肝心の出荷元(注文された商品を段ボール箱や封筒類に詰め込む倉庫)がこれだから… どんな会社か分かりそうなもんである。その封筒類も日々積み方が酷くなっていて… 「普通は分けて積み込むんじゃないの?」と考える“箱のような大きな封筒”から“薄くて小さな茶封筒”までがゴチャゴチャに積み込まれてくるようになってしまった(その時点でクシャクシャになっている茶封筒もある!)。以前は、ちゃんと分けて積み込まれてきたのに…
だから、“箱のような大きな封筒”を引っ張り出した瞬間、音も立てずに“薄くて小さな封筒”が足元に落ちることなんてことは日常茶飯事… それに気が付いて、すぐに拾い上げられた時はいいけれど、作業に集中するあまり気が付かないことも多々ある。そういう場合… うっかり踏んでしまうこともあるのだ。昨夜の私は、途中で“荷物に貼られた仕分け用シールの記号を確認して、右へ進むコンベアーと左へ進むコンベアーに載せ分けるポジション”に変更となったのだが… その時、“やたら薄っぺらくて口が閉じられていない封筒”が流れてきたので「ん? これは…」と思って手に取ってみたら、中身が空っぽだったのである。
私は「おいおい… コンベアーに載せる時に気が付かんか?」と思いながら、“先程まで私が入っていたポジション”の男性のところへ行ったら、2つの雑貨品(?)を手に持って「これが(ゴチャゴチャに積まれている)封筒の隙間から出てきた」と言ったので、私は「その2つだけ? 多分、この封筒の中身だろう」と言いながら商品を封筒に入れ、その場で口を閉じて作業を進めた。さらに、しばらくしたら… “足跡のついた小さな茶封筒”が流れてきたので、「あっ… 踏んだな!」と気が付きながらも「ここでこの封筒を作業から外すと、配達が遅れちゃうんだよなぁ〜」と思いながら流した私… 「あぁ、少しずつ確実に… この会社の空気に蝕まれているなぁ〜」と感じた瞬間だった。ヤバいっちゃ…