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金融資料館(日本銀行旧小樽支店)はとてもオススメ!

2017年09月08日 01時00分00秒 | イベント・外出
 北海道の小樽へ観光旅行した際に、金融資料館がとても良かったので紹介したいと思います♪

 この金融資料館は、東京駅や日本銀行本店など日本近代建築の礎を築いた辰野金吾らが設計し明治45年(1912年)7月25日に完成した日本銀行旧小樽支店の建物を活用して、平成15年(2003年)5月に開設されたもので、日本銀行の歴史や業務、金融の仕組みなどを分かりやすく解説して、金融や経済について理解を深めることができる資料館となっています♪


↑金融資料館


↑金融資料館の場所

 主な展示物としては以下となります♪

(1)日本銀行のあゆみ
(2)よみがえる”北のウォール街”
(3)お札ギャラリー
(4)お札の発行に関する仕事
(5)物価の安定に関する仕事
(6)金融システムの安定に関する仕事
(7)これが金庫だ

特に(1)と(2)に感銘を受けたので、主にこれらについて紹介したいと思います♪

明治初期は、小樽は人口2000人あまりの小さな漁村だったようです♪
1869年(明治2年)に明治政府は開拓使を設置し、小樽は北海道開発とともに商業都市へと歩み始めたようです。
おそらく進出してきたロシアに対抗するためだと思います♪
また当時は小樽はニシン漁が盛んだったようですね♪


↑明治初期の小樽の説明

1877年(明治10年)に西南戦争が勃発しましたが、戦費を金貨や銀貨に交換できない不換紙幣の増発で賄ったために紙幣価値は大幅に下落し、米価は2倍に急騰したようです。


↑西南戦争等の説明


↑西南戦争後の紙幣流通高の推移や米価等

 そんな中、1881年(明治14年)10月に松方正義が大蔵卿に就任し、日本銀行はその「松方財政」の中で誕生したようです。
そんな時代背景があったんですね。

 具体的には松方正義は、西南戦争後の紙幣価値の下落は不換紙幣の過剰な発行が原因と考え、緊縮財政による剰余金で不換紙幣の整理を断行し、また中央銀行設立による兌換制度の確立を訴え、短期間のうちに日本銀行創立の準備を進め、1882年(明治15年)10月10日に日本銀行が開業したようです。


↑日本銀行開業の経緯等

 ふぅ~ん!昔はそうだったんだ、戦争が起こってその後インフレになって、そしてそれを抑えるために緊縮財政をやって大変だったんだ~で、スルーしそうですが、これは現在の状況とつながるのではないでしょうか。

 現在日本はアベノミクスで毎年80兆円ほど不換なお金を日本銀行が増発して国債等を買う量的金融緩和を行っており、逆にアメリカ等はそれをやめて正常化に向かいつつあるので、今後円安ドル高に向かい、輸入品が高くなるので日本はインフレになるのではないでしょうか。

 そしてそれを抑えるためには緊縮財政や税率を上げる必要があり、国民生活は厳しくなるのではないでしょうか^_^;)
そんなことを考えてしまいました^_^;)

それから、主要国の金本位制移行時期の展示がありましたが、各国は足並みをそろえているんですね♪
大変興味深いと思います♪


↑主要国の金本位制移行時期の展示

そして第一次世界大戦の頃は貿易高が約4倍にも上がっているのには驚きましたね♪
ヨーロッパ全土が戦争に巻き込まれるなか、欧州への軍需品をはじめとする輸出が増大した大戦景気ですね♪
大戦中は輸出高が輸入高を大幅に上回っているのが特筆ですね。


↑第一次世界大戦前後の貿易高推移

また、好景気の到来とともに日本銀行券に対する需要は増大し、円滑な流通を支えるために日本銀行の支店網の整備が必要になったとはナルホドです。
当時はATM等はないのですから、紙幣をそのまま各地に運ぶ必要があったようです。


↑第一時世界大戦頃の説明


↑日本銀行券発行高推移


↑当時新設された日本銀行の支店

 それから、貿易港や北海道の金融拠点としての「小樽」の説明も興味深かったですね♪

 小樽は1882年(明治15年)に手宮から幌内までの鉄道が全通すると、石炭・木材・農産物の移出港として北海道の陸海交通の要衝を占めるようになり、特に第一次世界大戦の大戦景気をきっかけに輸出が大幅に増加したようです♪


↑貿易港「小樽」の説明

 そして小樽港の輸出先は、アジアやロシア(シベリア)が大きなウェイト(石炭・木材・農産物など)を占めていましたが、第一次世界大戦以降、ヨーロッパや北アメリカも大きな輸出先となり、特にヨーロッパへの主力輸出品がエンドウ豆だったとは驚きでしたね♪
後で調べてみましたが、ヨーロッパでは配給制が敷かれるなど食糧事情が悪化したためのようです。
また、当時からオーストラリアやアフリカにも輸出していたとは驚きですね。


↑小樽港の地域別輸出高

また、小樽港の輸出高は第一次世界大戦をきっかけとして急増し、函館や室蘭と比べてかなり増えて道内一だったようです。


↑道内主要港の輸出高

そのため、小樽は金融拠点としても発展し、銀行店舗数は19カ店を数え、函館の16カ店、札幌の10カ店を上回り、「北のウォール街」と呼ばれたようです♪


↑大正末期の小樽市街拡大図

また小樽の会社数も激増したようです。


↑小樽の会社


↑道内の手形交換高

それから、1923年(大正12年)や1927年(昭和2年)等のモノの値段の比較もありましたね。
昭和2年には金融恐慌に伴いその日本銀行券の引き出しにあてるためその発行高が急激に増えたこともあります。
日本の人口も5758万人から6114万人と増えてもいますね。


↑1923年(大正12年)や1927年(昭和2年)等のモノの値段の比較


↑急増した日本銀行券

それから、新円切替の説明があり興味深かったですね。
第二次世界大戦後の終戦処理費として巨額の財政支出が行われ、急激なインフレーションが進行し、そのインフレを抑制するために「新円切替」という預金封鎖、つまり今まで持っていた紙幣の現金資産が国債同様ほぼ無価値となったようです。
日本銀行券の発行高が一時約1/3になったとは驚きですね。
現在の日本は毎年巨額の財政赤字を起こし、その額は約1000兆円にも達していると思いますが、今後もこのような混乱がないことを期待したいです。


↑新円切替時の発行高推移の説明


↑新円切替

小樽の金融資料館は、日本の金融の歴史や小樽の発展の歴史等について学べ、とてもオススメです!


お勧めなお話(2017年上半期)

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イタリア料理 フィオレンツァ(東京 銀座一丁目)はとてもオススメ!

2017年09月06日 01時00分00秒 | 外食
 ミシュランのビブグルマンに掲載されていて以前から行きたいと思っていましたが、ラッキーなことにたまたま事前に知人から誘われたので、3人でイタリア料理 フィオレンツァへ行ってみました♪

さすが店構えから上質さを感じ驚きましたね♪
玄関の造りがお洒落です♪


↑店構え

もちろん店内もとても綺麗で、予約されていたためか、一番奥の席に座ります♪

 3人でそれぞれ一人4千円のコースを注文し、前菜やメインは選択式なので重ならないように注文しシェアすることにしました♪
お値段がもう少し高い一人5,800円のコースもあるので、4千円のコースで足りなければ追加注文しますと店員さんに話します♪

しかしながら、他のお客様からもよくそう言われるが、ボリュームたっぷりなので追加されたことはほとんどないという嬉しい?お言葉を頂きました^_^;)
さすが、ビブグルマン掲載のリーズナブルで美味しいお店です♪


↑コースメニュー


↑前菜メニュー


↑パスタ等メニュー


↑主菜メニュー

 飲み物は最初にスパークリングワインをグラスで頼み、突き出しや前菜を楽しみます♪
どれも刺し身やサラダ等は新鮮だし美味しい♪


↑パン


↑突き出し


↑カツオ、鮭、カンパチの刺し身


↑タコとオリーブのインサラータ


↑白アスパラのインサラータ、ミモザ風

 特に生の白アスパラガスとは驚きましたが、シャキシャキしてチーズとも合い美味しかったですね♪

その後、赤ワインをボトルでお願いすると、3種類ほどチョイスして頂き、その中で料理に合うオススメの赤ワインを頂くことにしました♪


↑赤ワイン

そしてまず、本当のカルボナーラが運ばれます♪
このお店の目玉料理のようですが、「本当の」というのは面白いですね♪


↑本当のカルボナーラ

 このお店の「本当のカルボナーラ」は、日本でよくカルボナーラに使われる生クリームは一切使用しないとのことでした♪
 意外と太麺で、クミンやシナモンが香辛料として入っているのには驚きましたね♪
硬めの麺でコシがあって良かったです♪
美味しいですね♪


そして、牛頬肉のローストが運ばれますが、頬肉が柔らかくトロトロで美味しい♪


↑牛頬肉のロースト

また鴨肉も蜂蜜が甘く美味しかった♪


↑鴨胸肉ハチミツスパイス風味

そしてデザートはケーキかチーズを選べてケーキを選びますが、ケーキが小さいながらも5種類もあり、どれも甘く珈琲とも合って美味しかったですね♪
5種類もあるのは、いろんな味を楽しめて、これは女性に嬉しい内容だと思います♪
飲み物は珈琲やカプチーノのほか紅茶も選べます♪


↑デザート


↑珈琲


↑カプチーノ

 フィオレンツァは、さすがミシュランビブルグマンに掲載で、綺麗な店内で、リーズナブルで上質な料理を頂け、とてもオススメです♪

美味しかったものまとめ(2017年上半期)

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ザ シティ ベーカリー(東京 品川駅構内)のランチはとてもオススメ! 

2017年09月05日 01時00分00秒 | 外食
 8人ほどでランチ会を開くこととなり、場所が品川駅構内の港南口側のアトレ品川2Fと、新幹線や山手線など交通の便も良いのでザ シティ ベーカリーへ行ってみました♪


↑店構え

 店内は天井が高く明るく、そしてとても綺麗でオシャレで、心地良い風が流れていて気持ちいいです♪
奥の窓側の席に座りますが、窓は大きく開かれていたから心地良い風が流れていたんでね^_^)

BGMもジャズやバラード系で音量も大きく良い音で素晴らしい♪
スピーカーも良さそうでした♪


↑店内

メニューを見て、ヘルシーにシーフードと海藻のサラダ、スープ付1500円を注文しました♪
新鮮なシャケや、エビ、イカ、タコ等とタップリのサラダがヘルシーそうです♪
追加コーヒーは250円でそれも注文します♪


↑メニュー

まず、スープとパンが運ばれます♪
スープがアツアツで濃厚で美味しい♪
そしてパンはさすが、ベーカリーのお店で、しっとりもしつつしっかりとした味で、これも美味しいですね♪
パンはお代わりができるのが素晴らしいです♪
適度に店員さんが巡回していて追加を受け付けてくれます♪


↑スープとパン

そしてシーフードと海藻のサラダが運ばれますが、おぉぉこれはゴージャス!
たっぷりシャケやタコなど海鮮やサラダが盛りつけられていて、これは美しい♪
ヘルシーで美味しく、とても嬉しいですね♪
これは元気が出ます!!


↑シーフードと海藻のサラダ

そしてコーヒーが運ばれますが、しっかりとした形で大きく、そしてカップに店名が入ったオリジナルで面白い♪
もちろんコーヒーも甘くコクがあり美味しいです♪


↑コーヒー

ザ・シティ・ベーカリーは、品川駅港南口内にお店があり利便性も良く、そして明るく綺麗なお店で美味しいランチをしかもパン食べ放題で頂け、とてもオススメです♪

美味しかったものまとめ(2017年上半期)

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「江戸ぶらり古地図ウォーキング」【深川】(③霊厳寺~清澄庭園編)はとてもオススメ!

2017年09月04日 01時00分00秒 | イベント・外出
前回の「②深川江戸資料館編編」の続きとなります♪

それから霊厳寺へ行きます♪


↑霊厳寺

寛政の改革で有名な老中・松平定信の墓があるので有名ですが、江戸六地蔵の一つもありました♪
この霊厳寺は第5番になります。
ガイドの方が手作り資料を基に詳しく説明してくれます♪


↑江戸六地蔵の一つ


↑江戸六地蔵の手作り資料説明


↑江戸六地蔵の説明

第1番の品川寺(青物横丁)と第3番の信性寺(巣鴨)は行ったことがあるので、次は第2番の大宗寺か第4番の東禅寺(吉原大門)へ行ってみたいですね♪

そして、松平定信の墓がありました♪
右隣にその妻の墓がありますが、妻の方がかなり立派です^_^;)


↑松平定信の墓


↑松平定信の墓の説明

松平定信は実は八代将軍吉宗の孫に当たり、将軍を助けたんですね。


↑徳川将軍家の家系図

それから、昼ご飯になり、紛らわしいのですが清澄庭園の隣にある無料の清澄公園でお弁当となりました♪

さすが、ご当地「深川めし」で、アサリが入ったご飯になります♪
アサリは十分出汁が効いていて美味しい♪
厚焼き卵があるのも嬉しいですね♪


↑深川めし弁当


↑深川めし弁当

そして、最後にその隣の清澄庭園へ行きます♪


↑清澄庭園の説明


↑清澄庭園の説明

清澄庭園は、一説には紀伊国屋文左衛門の屋敷跡とも伝えられているようです♪
亨保年間(1716年~1735年)に下総国の関宿藩主久世大和守の下屋敷となり庭園の基が形造られたようです。
明治11年に三菱財閥創始者の岩崎弥太郎が造園を計画し命じ13年に「深川親睦園」として開園したようです。
泉水・築山・枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」とのことで、海運業をしていたので全国から名石を取り寄せたようで、確かに至る所に名石がありましたね。

清澄庭園内に入ると、天気が良いこともあり、木々の緑や紅葉の赤色などが美しくて感動でしたね♪


↑清澄庭園内

遠くには、池に突き出るようにしてたてられた数寄屋造りの涼亭もあちましたね♪
池も美しいです♪
適度に風もあり、とてお気持ち良かったですね♪
外国人の方や子連れの客も多かったです♪
池の端には点々と石が置かれてあり、磯渡りも楽しめます♪


↑池と涼亭


↑美しい池と木々の緑

それから庭園の奥には「古池の句」碑がありました♪
松尾芭蕉の有名な「古池や蛙飛び込む水の音」の句碑は芭蕉庵にあったようですが、敷地が狭いので、この地に移したようです♪


↑古池の句碑


↑「古池の句碑」の説明

今回も、江戸ぶらり古地図ウォーキングは歴史や地理の勉強になり、より深川について理解を深めることができました♪
深川江戸資料館は再度行って、じっくり学びたいと思います♪
「江戸ぶらり古地図ウォーキング」深川編もとてもオススメです!

次回は「湯島」編を楽しみたいと思います♪

お勧めなお話(2017年上半期)

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新千歳空港への快速「エアポート」利用時には「uシート」がとてもオススメ!

2017年09月01日 01時00分00秒 | イベント・外出
 小樽市内をかなり歩いて観光して楽しんで疲れた後に、小樽駅から快速「エアポート」に乗って新千歳空港へ移動しようと思い、その前に小樽駅でトイレに入ったのですが、目の前に「uシート」の案内があり釘付けになりました^_^;)

 そこには快速「エアボート」には「uシート」という指定席があり、足元空間は広く(リクライニングもでき)、しかもたったの520円で、緑の窓口(及び券売機)で買えるというものです♪

知らなかった!!

 さっそく券売機で「uシート」のボタンを押し、約10分後に出発する15時発の快速「エアポート」の座席図を見ながら、空いている右側の窓側の席を予約しました♪

 進行方向に向かって左側の席が全部埋まっていて、後で乗車して分かったのですが、実は左側は海が見えるので人気なんですね^_^)

 いつものようにSuicaやPASUMOなどの交通ICカードを利用してそのまま快速「エアポート」に乗ろうと思っていましたが、トイレに行かなければこの「uシート」の存在に気づきませんでしたね♪

 このトイレの「uシート」の広告はさすがだと思いました♪

 快速「エアポート」は小樽駅~新千歳空港の約70分の乗車ですが、座席の心配をせずに確実に座れ、しかも座席の足元は広く、シートはリクライニングもできて素晴らしいと思います♪
もちろん「札幌駅」から「新千歳空港」の間も利用することはできます。

 この「uシート」の名称は「「余裕」の旅を「あなた(you)」のためにご用意しました」という意味から名付けられたようです♪
 「uシート」は自由席車よりも大型のリクライニングシートを備え、シートピッチやテーブル寸法も拡大されているほか、電車によってはパソコン用のコンセントも装備されているとのことです。
従来の普通席とグリーン席の中間にあたるグレードの座席として「ワンランク上のくつろぎ」を訴求しているようです。

さっそくホームに行くと、小樽駅が始発なので快速「エアポート」が既に停まっていました♪

その4号車の車両の外側には分かりやすく「u seat」の文字が書いてありました♪


↑uシートの車両

車内に入るとかなり明るく、座席はかなりゆったりな間隔で、車内前方には電光掲示板もありましたね♪


↑車内

シートの足元やテーブルは確かにかなり広く、シートは特に頭の部分は包み込むような感じで、これはくつろげますね♪


↑シート

小樽駅を出発すると、左側には青い空と青い海、そして草木の緑が見えました♪
この景色は素晴らしいですね♪
大きめの窓なので眺望も素晴らしいです♪


↑車内からの眺望

「uシート」は520円というリーズナブルなお値段で、小樽から新千歳空港まで約70分間確実に座れ、また足元が広くリクライニングもできてくつろげ、とてもオススメですね!

お勧めなお話(2017年上半期)

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