こんなの初めて。
歓迎されてる~って感じで、うれしい。
すごくいいアイデア。
記念になるなぁ。
ホテルの方々も気さくで
親しみが持て、とても親切でした。
伝承館のスタッフの方が
気を利かして、早目の送迎をホテルに電話してくださって、
暑い中、待たなくてすんだんだけど、
その方もホテルの関係者だった。
小川温泉、豊富な湧出量で
全てのお風呂が源泉かけ流し。
いいお湯でした。
糸魚川で泊まったルートイン、
コロナの予防対策バッチリ。
朝食はバイキングで、
トンクや取り箸をつかむ用に
ビニール手袋が置いてあったり、
マスクのない人には、
手作りマスクが置いてあった。
何十枚、何百枚と、作るの大変だったろうに。
ご苦労様でした!
富山駅では乗り継ぎまで時間があったので、
改札出て、「高志の文学館」こりゃ飛ばんわに行った後、
食事に入ったお店では
紙の「使い捨てマスクケース」をいただいた。
こんなのいただくの、初めてだったので、感心した。
外食など一時的にマスクを外すとき、
前
後
一時保管のために、
私はこんな袋(手作り消しゴムはんこ押して)を携帯している。
しかし、感染が少ない地域のほうが
対策きちんとしているのかなぁ・・・・・
富山で乗り継ぎの時間がだいぶあったので、
路面電車に乗って、
国際アンデルセン賞受賞記念展やってた
「高志の文学館」に行ってきた。
おばさんもやってみたけど、
いやはや恥ずかしい!
わが姿見て、真剣にやせなくちゃと、
つくづく思った私です。
今回の旅、これが目的なのに、
愛知県から来たと言ったら拒否られた。(´・ω・`)
ねばって、なんとか「バタバタ茶」体験できた。
富山県朝日町蛭谷のこの地区は
室町時代からの風習だそう。
バタバタ茶の茶葉は
プーアル茶と同じ後発酵のお茶だけど、
くせなく飲めた。
お茶請けにお漬物を出していただいたのだけど、
慌ててて、写真撮り忘れた。
しかし、これが目的で、遠路遥々やって来て、
拒否られ焦ったけど、
体験できて良かった。
伝承館の皆さん、ありがとうございました。