喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

2024年度も頑張ろう会

2024-04-01 | 地域を知る会

新年度がスタート!



SUMIR・E会で今年も菩提樹の花見弁当
を真似て、
私の研究室で、ランチ会をした。



サブテーマを
❝春を食す❞と称して、お弁当を作った。

左上から時計回りに
・豆腐の蕗味噌田楽
 木綿豆腐を4等分して、レンジで3分チンして水気を飛ばし、
 オーブントースターで焼いて、最後にふき味噌
を塗って、
 少し焼いて、後で串を刺した。
・卵3個、砂糖小さじ2、え~だし(トキワさんの)で玉子焼き
 6等分した1つ
・一晩、なんでもごだれ+すりおろし生姜のたれに一晩浸けて
 揚げた鶏の唐揚げ
・焼き筍の味ぽんおかかまぶし
・プチトマト、茹でブロッコリー、千切りキャベツ
・菜花とホタルイカの辛子酢味噌和え
・デザートに三色団子




所用で事務室に行った帰りに、
蕗の薹、土筆、タンポポを摘んで、
ペットボトルの花瓶に活けて。

「地域を知る会」と称して、
SUMIR・E会と名付けて、
第1回目
新緑を楽しみにから1年になる。

会員3人だけど、
ふたりの先生は、色々な役員もされ、ゼミも持たれ、
忙しくされてストレスも多いようだから、
この会はストレス発散になっているようだ。

週3日勤務で、役割やゼミを持たない私が、
ふたりの希望を聞いたり、
私が行って良かった所、

また、行きたい所を提案して、
計画を立て、ポスターを作るのだけど、
私も楽しい!


色々あるけど、
本年度も楽しみながら、仕事頑張りましょう!





 








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Sゼミ『地域を知る』第3回

2024-03-14 | 地域を知る会



S先生のゼミで、
馥郁農園へいちご狩りに。





学内だけではねぇ。

たまには、屋外でリフレッシュを。


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今日も勉強

2024-02-18 | 地域を知る会


今日は「人生会議」のお勉強。

ランチが主やら市民講座が主やら・・・・・・。

土岐市駅までJRで。



上の写真のが↓




橋を渡り切って、


鳥が何羽いるでしょう

土岐川の土手を歩いて、



裏から、ファーマーズキッチンへ。

写真撮り忘れたけど、お肉 柔らかくて美味しかった。

「人生会議」、



こんなポスターで、ひんしゅくを買ったけど、
落語で「人生会議」面白かったなぁ。
言葉を使って、想いを伝えあうことは大切だ。

エンディングノートが遺言書と同じような効力を発揮する
仕組みができるといいなと、思った。





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半年ぶりのSUMIR・E会

2024-02-16 | 地域を知る会

先日、久しぶりに、

相生座の舞台裏の見学で案内をしてくれたOさんが、

先日、研究室にファーマーズキッチン(お知り合いらしい)の
ピザを持ってきてくれた。

清安寺にも近いし、ランチはここで。





デザート取り忘れた。


土岐川に面してあり、川側から(土岐観光協会さんのホームページから拝借)

清安寺のこと、詳しくはこちら
龍巡り7.高光山 清安寺の五龍圖で。

今回は隠し絵と隠し字のこと。

案内してくださった住職さんの奥様に尋ねたら、
戸を開けて、明るくし、見やすくしてくれた。
真中の龍に隠されていたのは知っていたので、
スマホで写真を撮って






拡大すると、富士山と寺の名前が。

しかし、拡大して初めて気づいたけど、
シャドーボックスみたいに絵が
立体的なのにびっくり!

レク隊長の私、次をせかされ、苦笑い。
私も忙しいのです。

しかし、私もまんざら嫌じゃない。( *´з` )


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14房の登窯

2024-02-15 | 地域を知る会

半年ぶりのSUMIR・E会。
先日行った龍巡り7.高光山 清安寺の五龍圖を鑑賞に。

最初に行った時は駐車場がわからなくて、

お寺の正面の参道の一角に
車一台分のスペースがあって
そこに駐めた。

メンバーではないのだけど、時々誘ってあげる先生、
膝がお悪くて、階段はなと、駐車場を下見に来た。

駐車場の手前に、
国指定史跡の「元屋敷陶器窯跡」という窯跡があった。



写真の建物の中は、



「連房式登窯」と言うらしい。
14房もあったらしくて、



この階段を下って、







下からみあげたところ。











発掘された跡から当時の姿を復元した物らしいが、
陶工が忙しく働く姿が思い浮かぶ。
この地方、どれだけ盛んに陶磁器が
生産されていたのかが、ありありとわかる。



窯跡から「織部の里公園」の全貌。
菖蒲園があって、見頃は6月中旬で、
お抹茶席も設けられるようだ。

春は清安寺の桜、6月は菖蒲と
待ち遠しいな。

国史跡 元屋敷陶器窯跡(もとやしきとうきかまあと)

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