昨日、芸術文化センターでニ胡の演奏を聴いたあと、
そこからすぐ近くにある「神楽家」でSKITの食事会をした。
この辺り(東桜界隈)、明治初期には「神楽町」と呼ばれていたそう。
元々は小唄の師匠の邸宅だったとか。なかなか趣のある家だ。
SKITの会、食事はさることながら、話題には事欠かない。
愚痴りながらも、KもTも仕事に情熱注いでるなとつくづく思う。
昨日は午前中仕事で、午後から二胡の演奏会を聴きに行った。
SKITの会のTさんのご主人が
チャン・ビンニ胡演奏団の団員で演奏に参加され、
その関係で招待してくれた。
ニ胡の集団での演奏は珍しい。
今年、7月に江蘇省でも80名の団員で演奏され、
好評を博したそうです。
江蘇省は二胡の「ふるさと」と言われているのだそう。
団員がとても合った演奏で、素晴らしかった!
Tさん、ありがとう