父を連れて日泰寺の彼岸会に行った。
転んで怪我して以来、一ヵ月半ぶりの外出。
杖ではとっても危なっかしく、
押し車じゃなきゃ、とっても歩けない。
それも、ズボンの後ろのベルトを持って、支えて
毎晩、一緒に運動してるのに
家の中では4点杖をついて
最近は転ばずに、トイレも自分で行けてるから、
毎晩、運動しているおかげだと思って、
あきらめずに、夕食後の運動は続けよう。
しかし、自分もいずれこうなるのかと、
老い先考えて、ちょっと悲しかったけど、
年の取り方を父に学ばせてもらっているんだと思う。
1923年にウクライナのキエフで生まれ、
ナチス占領下でドイツ軍の通訳として
激動の時代を生き抜き、
生涯をかけてドストエフスキーの長編作品をドイツ語に訳した、
スヴェトラーナ・ガイヤーという女性の
「ドストエフスキーと愛に生きる」という
ドキュメンタリー映画を観にいった。
昨晩、18日に26歳になった次女が夕食を食べに来て、
日付が変わって帰ってった。
寝るのが遅くなったうえに早く目が覚め、
こりゃ、寝るな~と思いながら行ったら、
案の定、寝てしまった
映画館で寝たの、「千と千尋の神隠し」以来
ネットでいろいろ見たら、
http://www.uplink.co.jp/dostoevskii/director.php
http://www.uplink.co.jp/dostoevskii/about.php
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20111011.html
いい映画だったのに・・・・・・
2000年の7月に内モンゴル内モンゴルの旅1を旅行した時
知り合った方から案内が来て、
観に行った。
彼女は「釣女」の大名のお供をする太郎冠者役。
夢のお告げ通りの場所へ行くと、そこには釣竿があり、
大名が釣糸を放ると、美しい女性が釣れ、
二人はめでたく夫婦となる。
羨ましく思った太郎冠者も
同じように釣糸を放ると・・・・・・
すごい役どころじゃん。
彼女、いろんなことに挑戦してて、
年賀状をいただくたびに感心する。
来年の年賀状が楽しみ。
歌舞伎役者になって、各地を巡業してるかも
土曜日に行ったら、満席で観れなかった。
どうしても観たかったので、
翌日の分のチケットを買って、出直した。
買っててよかった。
日曜日も満席で、危うく観れないところだった。
松たか子の吹き替えが絶賛の評判で、
それを聴きたくて。
とにかく、すごい歌唱力で、
アナ役の神田沙也加の歌声もすばらしかった。
『アナと雪の女王』は、是非、吹き替えで。
宮崎の松田さんの家日向夏のふるさとから送っていただいた
スィートスプリングも残り少なくなった。
オレンジのように切って食べる
ピューラーで皮を薄く削いで、果肉も加えて、
父のシュガーカットを使って、
ジャムを作った。
果肉を沢山入れたので、水を入れず、
スィートスプリング100%のジャム。
レモンはポッカレモンを使って、
それぞれの分量は適当・・・・・それでも、ほどほどに、うまくできる
クラッカーを買ってきて、
シュガーカットを使っているので、
カロリーを気にせず食べれるのだ