こんな道を歩きました
良い道ですね
でもそうでもなかったり
う~ん 結構大変 これ以外にはひたすら下り道 転ばないように気を付けなくては!
何でしょうか?
明治の年代が掘られています。不明瞭ですが“炭”の字が書いてあります
この近くに炭焼きをしていた様ですが近くに炭焼き窯跡は見つかりませんでした
でも、他のところでは窯跡らしきものが有りました
木を計ったり しながら
森を抜けススキ野原に突入すれば
ここから見えたものは
ネジの穴(鼻とかネジの洞窟とか呼ばれている所)
そこから少し南側なのですね
しゃがんで何しているのか?
蕗を採っています(人があまり入らないのですごく太いのが有りました)
帰りはずっと!ず~と登り で 休憩 休憩! 休憩!! ヘルメットは脱いで!(道は比較的良いので大丈夫そう)
あ‟じ~ 汗を拭きつつ 鉢巻して アオキの観察などもしつつ
水分もちゃんと補給しましょう 『う~ん美味しい』
坂道でなければ歩きやすい道。道の先は何処に行くのだろうと歩き始めたのですが、
道は海で終わってしまいましたが一人で行っても迷わない道はまた行きたい所です
でも、海のふるさと村に通じる道に出られると上り坂が無くて良いのだと思ったのですが。
私達は遊びで歩いているのですが、昔の人達は仕事として(多分炭焼きとして)この道を通っていたのでしょう
今回のブログはこの道に2回挑戦したものです。洋服が突然変わっていたり、帽子もヘルメットに代わったりしているのもそのためです
写真は同行していただいたTさんの物です。ありがとうございます(しま)