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グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

ヒメウ

2013年11月20日 | 
先週の金曜日、ヒメウを見つけました。
見かけるときは単独でいることが多いのですがこのときは2羽でいました。
なんだか仲良しっぽく見えました。




1羽が潜水開始!
このときは獲物ナシでした。





並んで泳いでいきます。



2羽のヒメウは潜水を繰り返して遠ざかっていきました。


ちょっと前にはちゃんと獲物を捕まえていました。



昨日はイスカの群れ(20羽くらい)を見ました。
イスカ見るのなんて何年振りだろう・・・
ぜひ真に撮りたいのですが、チャンスがあるでしょうか!?

                                がんま
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第1回住民セミナー・講義内容

2013年11月19日 | 火山・ジオパーク
11月17日に行われた第1回住民セミナーは、1分間の黙とう、4人の講師の講演、質疑応答という進行で行われました。


今日は当日会場で配られたチラシの一部や印象に残ったことを中心に報告します。

川邊禎久氏
産業技術総合研究所地質調査総合センター主任研究員。
1986年噴火以降、伊豆大島の地質を調べ続け、伊豆大島火山地質図を作成。

講義内容
伊豆大島火山が何でできていて、どんな噴火が起きていたのか?元町周辺の地質について。

印象に残ったこと
1338年元町の上で山腹にできた割れ目噴火の火口は、おそらく周りに溶岩を降り積もらせ小さな山を作っただろうが、急傾斜なので滑り落ち、その上をまた火山灰が覆っている。
角度は25度から30度の間で、上から降って来たものを積らせるが、崩れもする角度。また雨水を集める深い谷がないなどの理由で、過去に何度か土石流が起きていたらしい。


森田裕一氏
東京大学地震研究所地震火山噴火予知研究推進センター教授(火山地震学)。
伊豆大島の地震と地殻変動の観測から、地下にマグマが溜まって行くプロセスを研究。

講義内容
伊豆大島の地下に蓄積するマグマと体に感じない小さな地震活動の関係。また、このような研究を進めるために設置した地震計でとらえた、10月16日に発生した土砂災害によると思われる震動について。

印象に残ったこと
大島の火山は1~3年単位で膨れたり縮んだりを繰り返している。深さ約5kmにマグマだまり。マグマが入ると膨らみ、膨らむ時に地震が起きている。今回地震計に今回の崩落と関係があると思われる波形が記録された。2時から4時事ぐらいまで複数回。今、土石流の専門家と解明をしようとしている。


千葉達朗氏
アジア航測株式会社総合研究所技師長赤色立体地図の発明者。
1986年の伊豆大島の割れ目噴火の際はカルデラ内で調査中、250mの距離で目撃。
全国の火山ハザードマップ、伊豆大島の赤色立体3D模型の作成にかかわる。
今回の災害発生後、4学会緊急調査団の一員として現地調査に参加。

講義内容
レーザー計測と赤色立体地図でわかった、伊豆大島の地形特に元町周辺の微地形を紹介。今回の災害後の4学会合同現地調査団の調査を踏まえ、現地写真を中心に速報的に崩壊発生状況等を紹介。

印象に残ったこと
大きな精巧な模型があれば,噴火のときすぐにどこに溶岩が流れるか予測できる。
(停電でも予測できる!)
人間が被害を受けないと、同じことが起きても記録に残らない。過去の土砂移動の記録を地質を調べて読み解く必要がある。
調査で採取した試料を今後工学的に分析をして、水の通りやすさや密度などを調べて本当に雨で表面が崩れたのかを検討し、みなさんにわかりやすく説明する機会をもちたい。

中田節也氏
東京大学地震研究所火山噴火予知研究センター教授(火山噴火岩石学)、日本ジオパーク委員会委員。
1991年に火砕流災害を起こした普賢岳噴火を皮切りに火山噴火予知研究に取り組み、2000年の有珠山・三宅島噴火、2011年の新燃岳噴火等を研究。

講義内容
今回の災害について開始した科学研究費研究の概要説明。ジオパークにおける防災や観光などのあり方などについて、島原半島、洞爺湖有珠山、霧島ジオパークの活動例を紹介。今後の大島について。

印象に残ったこと
日常を取り戻すのが災害のゴール。防災は一人一人が災害の脆弱生、人間が傷つきやすいことを理解するのがゴール。研究と同時に地域の人と考えるのが大切。

島原普賢岳の噴火で犠牲者を出したが、地元住民が中心になって復興を成し遂げた。土砂を自分たちの町の上にかさ上げして農地と住宅地を作って、その土地に暮らすことを選択した。その過程でボーリングをして過去に火山の歴史を調査した。記念館をつくり、学生達にも教えている。このプロセスがジオパーク。霧島噴火では複数の市町村がジオパークでつながっていたために協力できた。

セミナーに協力を申し出てくれた環境防災総合政策研究機構の松尾一郎氏からも「コミュニティ防災」について、簡単な説明がありました。

ところで今回の講師やコーディネーターの方々は、ご自身が神戸や東日本の震災で家族や友人が被災したり、伊豆大島の噴火の中に身を置いたり、他地域の火山災害に関わってきたり、という経験をお持ちでした。

だからこそ、今回のセミナーに忙しい時間を調整して駆けつけてくれたのだと思います。
仕事の合間に夜行船に乗って日帰りしてくださった方もいます。

そして皆さん専門の知識とともに、ご自身の思いを語ってくれました。
とても嬉しく,心強く感じました。

(カナ)








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この目で!

2013年11月18日 | 今日の大島
あの災害から1カ月。
遠くから眺める山の傷跡 やはり自分の目で見に行きたい

車で一合目少し上そこから家の無くなる所まで、もっと行けば伊東の新しく出来た電波塔でしたが住居までここは健在でした。

少し掘れている所には下に溶岩の流れが見えています。

山の上から流れて来たのかと思っていたのですが、外輪山の外側に側噴火が有るとの事、この溶岩もそこからでしょうか?


この赤い固まりも火口から吹きあがった噴石の気がします

この下の地域からは人家が流されてしまった区域

波浮港に住んでいる私でも知人が片手以上いるのですが、家の位置もはっきり分からない



たぶんこの辺

少し前
雉がウロウロしていた所?


三原山駐車場より下ってみると

表面が薄く流れ落ちているのが分かります


電駐が3つに折れていました。石が転がっていますが、奥は砂が溜まっていたので山の草や木の下には砂の層が有る事が分かりました。裏砂漠ではスコリアの下に砂の層を見たことがありましたが、木や草が茂っている所は掘って見た事がないので 別に考えたこともありませんでしたが不思議ではないですね。


この風景は、これからどの様に変わっていくのでしょうか?
島の住民として見ていきたいです。(しま)
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第1回住民セミナー・第1報

2013年11月17日 | 火山・ジオパーク
今日行った台風26号による土砂災害の第1回伊豆大島住民セミナーには、大島各地から160名以上の方が参加してくれました。

セミナー後のアンケーでは…
「最新の情報が必要な時期、対象の方々にしっかり伝わるような、こうした機会を継続していただきたいです。」「何人もの専門家の方に大島に寄り添っていただいて、とても心強いと思っています。」などの「良かった」というご意見をたくさんいただきました。

一方「今後どうなるのかが結局のところわからないので不安だ」と言う意見もありました。

既に頭がモウロウとしていて思考力ゼロのため、講義内容、出された意見、質問などについては、またあらためて報告したいと思います。

島内各地からセミナーに参加してくださった皆さん、また大変多忙なスケジュールの中をセミナーに駆けつけてくださった講師の皆さん、ほんとうにありがとうございました!

(カナ)




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あの日から

2013年11月16日 | その他
今日で1ヶ月です。

1週間経つとか2週間経つとか1ヶ月経つとか、そういう区切りじゃないんですよね。
毎日毎日なんです。

時間を信じるしかないです。
                                がんま

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ボランティア考

2013年11月15日 | 火山・ジオパーク
今日は自衛隊が完全に大島から引き上げる日でした。
午前11時少し前、役場前には数100人の島民があつまり、みんなで自衛隊を見送りました。

行方不明者の捜索や瓦礫の撤去など、プロの活動にたくさん助けてもらいました。
本当にありがとうございました&お疲れさまでした!

そしてまだ活動を続けるボランティアセンター。

ここでも私は「プロ」の存在を感じています。

当日参加者が何人か、その日にならないとわからない状態。
80人の日もあれば500人の日もある…それが混乱もなく活動できているというのは「プロのわざ」以外の何ものでもないような気がします。

観光で500人集まるイベントをするとしたら、かなり時間をかけた準備と人が必要なのに、なんでこんなにスムーズに進行するのでしょう?

島外からボランティアに参加している人に聞いたところ「被災地に行くと必ずその人がいる」という、ノウハウを持ったボランティアのプロ(?)のような人たちがいるそうです。

「今回はその人たちが集結している。だからスムーズなんですよ」と評する人もいます。
「その人たち」は、NPOやその他の団体、個人など様々なようですが、阪神大震災、東日本大震災など数々の災害のボランティア活動で輪が広がりノウハウを積み上げていったようです。

大島の災害後も翌日には「その人たち」が現地入りし、大島社協と協力して活動を開始してくれたと聞いています。あくまでも島の人の気持ちを優先し、一緒に考えていくことを重視してくれたと…。

大島のボランティアセンターでは、半日ずつの活動を受けつけています。
これは考えてみれば、中をしきる人にとっては大変な手間のはず…

でも労をいとわず、午前半日で帰った人の穴を午後から参加する人で埋めるような「マッチング」という作業が毎日行われています。

参加する側としては、とてもありがたいです。

半日参加があったおかげて、家事のある主婦や、私のように少しは仕事をしなければいけない人間も参加することができました。毎日少しずつでも空き時間のある時に無理なく回数を重ねられました。

朝の活動開始後すぐにフェイスブッックやホームページで活動状況が報告される情報発信の速さと確実さも本当に見事です。「今朝の状況を1時間後には知ることができる」これが活動に参加する人を「仲間」として1つにまとめていく役割をしているように思いました。

泥出しなどの作業がキツい人には機材管理や受付など…

様々な形で参加することができます。

いつも整然と片付いている資材を見るたびに「見事だなぁ」と思います。


ところで「その人たち」に聞いたところ「大島は今までで一番活動しやすい」のだそうです。他地域では社協が外の人間を受け入れないところもあるし、被災地の人がこれほど参加する地域はないのだそうです。

確かに「今回の災害は誰にとっても他人事ではない」という「島の良さ」のようなものはあるかもしれません。それは誇りに思っていいかも…。

でもやっぱり、朝早くから夜遅くまで話し合いを重ね中を仕切っている人たちのやり方が、的確だからだと思えてなりません。

さて、今回のボランティアには「他人ごとじゃないから」と島外から参加してくれるたくさんの人たちがいます。

(写真は、富士山をベースにガイドをしている「ホールアース自然学校」の皆さんです。)

1週間の休暇を取って参加している常連(?)のような人たちにも会いました。
「これって、これからの時代を生き抜くための1つの形かも」…そんなふうに思いました。

1度ボランティアに参加すると「それが本当に必要なこと」だとわかります。
泥出しも、一人だったら途方に暮れるところを、みんなでやると終わっていきます。
する側も、される側も元気がもらえます。

そして、こんなふうに外からボランティアに来てもらうと「私も他地域の災害の時には、可能な限り手伝いにいこう」と思ったりもします。

不安なこと、人の力ではどうしようもないことはたくさんありますが、こうやって「支えあおう」とする活動を見ると、明るい光が見えるような気がします。

みんなで一緒に様々なことを学び、語り合いながら生きていきたいです。

(カナ)


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日本ジオパークネットワークからの義援金

2013年11月14日 | 火山・ジオパーク
昨日、日本ジオパークネットワークからの義援金を届けに、会長の米田徹氏、事務局の斉藤清一氏、日本ジオパーク委員会委員で伊豆大島火山博物館の名誉館長でもある伊藤和明氏が来島しました。

新潟県糸魚川市の市長という超多忙な業務の中で、わざわざ大島に足を運んでくださったことが嬉しいです。義援金は、米田会長の暖かいメッセージとともに町長に手渡されました。

全国のジオパーク仲間の皆さん、ありがとうございました。

日本各地のジオパークは「地球の動きがわかる場所」…それだけ変動の激しいところです。

今回のような土砂災害、噴火、地震、津波…等とどう向き合って生きるのか…
それは全ジオパークの課題でもあります。

糸魚川市も1995年7月の集中豪雨で,川が氾濫し土石流や斜面崩壊が起こっています。
現場を見ながら、大島で起きた災害を我が身に置き換えて考えてくれているのが、良くわかりました。

さて、日帰りの米田、斉藤両氏を見送った後、伊藤先生http://ja.wikipedia.org/wiki/伊藤和明
山へ行きました。

倒木を乗り越え…


崩壊した斜面を、ご自分の目で確認。


軽快な足どりで現場を歩かれていました。


最後に、昨日の「印象に残った風景」です。
帰り道、空の赤さに気づいて振り返ってみたら…

道路の先に光の帯が伸びていました。
「このまま道路を歩いて行ったら、光の道を歩けそう」…そんなふうに思える風景でした。

夕日があまりにもキレイそうだったので海岸にも寄ってみました。
海岸に積み上げられた泥山越しの夕日です。

今日は,思っていた位置に太陽が沈みました。
太陽はロウソクの炎のようにも見えました。

私が景色に見とれていたら「もうこんなに削れている」と伊藤先生。
「?」と思って振り向いたら、泥の山には何本もの“ミニチュア版の沢”ができていました。

泥を積み上げてから数週間しかたっていないはずなのに、雨の度にこんなに掘れちゃうんですね。
そしてこの溝に雨水が集中して流れ、もっと深い溝ができていく…なんだか大島の模型を見ているような気分にもなりました。

“水”って、スゴイなぁ…。
そして、こういう溝に気づく伊藤先生の好奇心もスゴイなぁ…

見習いたいです。

(カナ)






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ヒメヤママユ

2013年11月13日 | 

今朝、外灯の下で見つけました。
今年は驚きの7月の出会いがありましたが、今朝のように冷え込んだ今の時期が本来の出現期です。
もうだいぶスレたオスです。



しかしそのモフっぷりは素晴らしく健在。



つぶらなお目目とちょこんとした脚。
つかまる力はあまりありませんでした。

撮影のあとは陽の当たる草地にそっと置いてきたのでどこかへ飛んでいったかもしれません。


それからやっと証拠写真程度に撮れたベニマシコ。

この個体とは別のもっと紅い個体が飛んでいく姿を見たのですが・・・きっといつかチャンスがあるでしょう。


さらに。

いつ見ても雄大で美しい富士山。
いつまでもこのままの姿でいて欲しいです。

                             がんま


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第1回伊豆大島住民セミナー

2013年11月12日 | 火山・ジオパーク
台風26号の土砂災害後に行った調査結果などをもとに、火山・地質の専門家が私たちの疑問に答えてくれるセミナーが開催されることになり、今日そのポスターやチラシを島内に配ってきました。

「この先、大島ではどのような災害が起こる可能性があるの?」「どの場所が危険なの?」「どう危険をさければいいの?」私の頭の中が疑問だらけなのと同じように、島内に住む多くの皆さんが、疑問や不安を抱えられていると思います。

そんな私たちの思いに対して、専門家の方達が集まって直接疑問に答えてくれることになったのです。
皆さん、超忙しい仕事を抱えながら時間を作ってくれました。(感謝)

研究者の方達の努力で科学はどんどん進歩していますが、今だ解明できていない謎はいっぱいあるようです。何がわかっていて、何がわかっていないのかを知ることは「今、私たちができること」を知ることにもつながると思います。

セミナー説明者の方々は、全員が大島をフィールドに調査・研究を重ねて来られた方達です。
(チラシより)

ここにお名前のある方の他にも、日本ジオパーク委員会委員で長年防災に関わられてきた時事通信の中川和之氏が全体コーディネートを、1986年の噴火の時、大島高校の教員をされていた経験から、現在は東大地震研広報アウトリーチ室に勤める桑原央治氏が司会を、それぞれ担当してくれます。

セミナーは、今週末の17日(日)午前9時から12時まで。
前半は、専門家による、今回の災害や大島の火山に関する説明。
後半は、私たちからの質問に、専門家の方々が分かる限り答えてくれます。

場所は、北の山公民館です。
現在町役場が使えないため会場が狭いのですが、なんとか皆で協力して場所を作りたいと思います。
 
なお、事前質問を受け付けています。
当日参加できない方も下記メールアドレスから、質問をお寄せください。
oshima_gp2013@googlegroups.com
質問も回答も、できる限り島内の皆さんと共有したいと思っています。

セミナーの案内チラシは観光協会に置いてありますので、インターネットをご利用にならない友人、知人の方に案内される時にご利用ください。

ところで、今日このセミナーの案内で車を走らせていたら、地層大切断面が夕日に染まっていました。

これだけの地層が積み重なるって、なんて大変なことなのでしょう。
今は、そう思います。

噴火でできた美しい火山の島に暮らし続けるために、みんなでできるだけ多くのことを学んで「自分の命は自分で守る」力をつけたいです。

そういう島民パワーと、専門家の方々の知識と、行政のノウハウが合わされば、これからの大変な時代を生きていけるような気がしています。

(カナ)






 
コメント (2)
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大島の花

2013年11月11日 | 植物
ツワブキが花の盛りになりました。


明日葉だって咲いていますが、花の色は華やかさには少しかけます!みんなでかたまって大きさで勝負?


しかし、先日の台風の為か、ツツジが咲いていました


大島桜も少し咲いていました

何といってもこれからは

これです 大島ですから

いっぱい咲いてもらいたい 今年は特に・・・    (しま)
  
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