グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

雨が降れば

2016年07月11日 | 今日の大島
土曜日は嫌と言うほど雨が降りました
山行きの予定が入っていましたが滑りそうなので延期にしました(遊びで行きますので)
いつもなら家で大人しく、外には出たくない私 なのですが“行きたい 出たい”と何かが騒ぎます   
雨でも行ける所 雨だから行かなくてはいけない所は・・・  あります

0.
ま~!!なんと 大迫力 写真でこの迫力伝わりませんが10倍にしたぐらいのシカマ滝


2段の滝下流部

その下の流れ
いつもは涸れ滝ですが 大島大雨真っ最中 怒涛の滝です
少しぐらいの雨ふりでは残念ですが見ることが出来ません


次の行きたい!見たいは! 雨が沢山降ると大島には内輪に現れる湖

ここです
いつか来た時より少し小さめ 
ここは今の時期霧が良く出るのですが本日は(日曜日)晴れ 
霧が出ている時の方が素敵ですが
去年の参考写真です(向こうに西谷さんが居ますよ)

晴れなんです
富士山くっきり昨日の西谷さんは海からですが私は三原山から見ていたのですね


雨の日は雨の楽しみ見つけましょう(しま)

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「海の上から富士山!」と伊豆大島のポスター

2016年07月10日 | その他
今日の伊豆大島は、爽やかな青空が広がりました!
あまりに爽やかだったので、三原山のツアー報告を1回休み、今日は海の景色を…

ほぼ10カ月ぶりぐらいの、スノーケリングのガイドで『秋の浜』に行きました。

お客様が泳いで行く先に見えるのは…

富士山です!

今日の富士山は、とりわけ美しく感じました。
(海に浮かんで見ているから??)

カメラを半分水中に沈めて写真を撮ってみました。

ひゃ〜。
キレイ〜(^▽^)

仰向けに浮いて見上げた空には…

それぞれの方角に延びる雲!
いやぁ…もう、最高です… 

水温も22度に上がり、魚もたくさん見られたし、
もちろん最後には…

飛びました!

溶岩の上から(^▽^)

「夏が来たなぁ」と思いました。

ところで話は全く変わりますが、伊豆大島のポスターが完成し、うちの店でも販売することになりました。

両面刷りで、裏は伊豆諸島全体の海底地形と伊豆大島の火山地質図です。

1枚¥1,100で販売しています!

とても美しい印刷で、見ているとシアワセな気分になれます(私は・笑)

ぜひ、お買い求めください〜。

(カナ)











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シロバナハマゴウ

2016年07月09日 | 植物

2、3日前に見つけました。


このブログ初登場かと思ったら以前西谷が紹介していました。
しかし場所は違います。

近くには普通の青紫色の花も咲いていました。



まだまだ蕾がたくさんあってこれからが本番です。

注意深く探すと丁度隣り合って咲いているところがありました。


お、チャバネセセリのカップル発見。

私のために(!?)シロバナハマゴウの上にいました。
大島にはたくさん自生していて気にも留めないハマゴウですが、白い花を探してみるのも楽しいかもしれません。
                                           がんま
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熊本からようこそ!

2016年07月08日 | ツアー
昨日、熊本県にある八代第2中学校の同窓会で伊豆大島にいらした27名のお客様を案内しました。

大島よりもずっと大きな活火山・阿蘇山が車で1時間半ぐらいの距離(たぶん)に存在する場所で、中学時代を過ごされた皆さんに、ぜひ紹介したいと思ったのは「阿蘇とは違う個性を持つ伊豆大島の火山と人の暮らし」でした。

最初に立ち寄ったのは、地層大切断面です。

だまって伊豆大島の噴火の歴史を物語る地層。

「こんなの見たこと無い」という声も聞かれました。
阿蘇の火山を垂直に切ったら、どんな模様が見えるでしょうか??

バスの中で皆さんと一緒に、かつて大流行した『波浮の港』の歌を合唱し、
その後、波浮港を30分ほど散策しました。

火口壁に作られた階段を下り…

火口の中へ!

昔、アンコさんが水桶を頭に乗せて歩いていた風景を思い描きつつ、
土砂くずれ防止のためのコンクリート枠も眺めつつ…
昔と今を行ったり来たりしながら歩きました。

それにしても、こうして見るとやっぱり…

「火口の中に人が暮らしている特別な場所」という感じがします。

昼食は元町だったので、元町港の前にある「昔の井戸跡」を紹介。


阿蘇山から流れて来た湧水が豊富にある八代市に比べ、水に苦労する火山島だったことを既にお話していたので、何人かのお客様は看板の写真を撮ってくれていました。


そして、この景色を見ながら「コレじゃ海水だ!」と言う方も…

「上に浮いている真水が減ってくると“しょっぱい水”になって苦労した」という昔の島の暮らしを、身近に感じていただいた気がして嬉しかったです。

阿蘇では地震後温泉が枯れたり、池が干上がったりしているそうです。大島でも地下にマグマが板状に上がってきて冷え固まると、それがダムのような役割を果たして水脈を変えると聞いています。地震や噴火などの地球のイベントが、発生時だけでなく、後々まで人の暮らしに影響することを、あらためて感じました。

さて、昼食を挟んで午後は三原山へ。

山は霧で姿を隠していましたが、山のふもとまでゆっくり歩いて往復することにしました。
約1時間のウォーキングです。

縄状溶岩のところで「おまえの頭も縄状溶岩だ」…という意味合いの、言葉のやりとりで盛り上がる皆さん。

同級生の会話ですね(^_^)

とても楽しそうな笑顔が、印象的でした。

それぞれの道を歩いてきた同級生同士で、こうやって笑い会えるのってすごく素敵ですよね。

ゴツゴツ溶岩の上も、気をつけながら皆で登りました。


三原山も一瞬ですが、全貌を現してくれました。


そしてここでも…

素敵な笑顔でした!

お客様の中には4月の地震で被害を受けた方も、大病を患われた方もいらっしゃいました。
様々な経験を重ねて来られた先輩方。

皆さんとご一緒できて、とても嬉しかったです。

伊豆大島にお越しいただき、ありがとうございました!

(カナ)



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サンキュー三原山!

2016年07月07日 | ツアー
夏に入り、山は霧が出る確率が高くなってきました。

昨日のツアーも、三原山はスッポリ霧の中。
…で、コースを火口から裏砂漠に変更し、平坦な道をゆっくり歩くことにしました。

山は、ガクアジサイが花盛りでした。

森では、身長よりもはるかに高い位置に咲いたガクアジサイを見上げ…

真下から写真を撮りました。


荒々しい溶岩地帯でも、ガクアジサイが所々で見事な花を咲かせていました。


「こういう所に咲く花だとは知らなかったわ」とお客様。

そうですよね。
花屋さんで鉢植えで売られている姿からは、想像できないたくましさですよね。

中には、こんなに大きな花もありました!

手のひら2個分!(^▽^)

オオムラサキシキブの花も少しずつ開花が始まり、ハナムグリ達が嬉しそう(^_^)


夏の終わりに開花するハチジョウイタドリも、1株だけ花を咲かせていました。

早…。

ヒメヤブランも、数mmの小さな花をあちらこちらで開花!

お客様と、足元の小さな花をゆっくり楽しみながら歩きました。

お客様が、オオバヤシャブシの葉に不思議な物を見つけました。

色はショッキングピンク。形状は綿のよう。
何でしょうこれ??

アップ写真です。

なんかツブツブしているような、していないような…

帰宅後散々調べても正体がわからないので仲間内のMLに投げかけたら「ヤハズハンノキイボフシ(フシダニが作る虫えい)によく似ている」というWEBページを見つけてくれました。
…本当はどうなのでしょう??

…とこのように、のんびり植物を観察しながら裏砂漠に到達しました。
三原山の方向は霧でしたが…

海の方向は、広い景色が見渡せました。

風が強かったので、イタドリの草陰でランチタイム。


雲がどんどん動いて形を変えるのを、楽しみながらお弁当を食べ…

(お客様にいただいたバナナを食べてます)

寝っ転がって食休み。


わーい、雲が…


はや〜い(^▽^)(^▽^)


青い空と白い雲と黒い大地だけ。

このシンプルさが、たまりません(^▽^)

裏砂漠を堪能して帰路についたら、最後は白い霧に包まれて何も見えなくなりました。

また三原山さんに絶妙なタイミングで、もてなしてもらったような気がしました。

サンキュー、三原山(^▽^)

(カナ)


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キイロハバチ

2016年07月06日 | 
6月29日の撮影です。
センニンソウに食跡があったので葉っぱを引っくり返すといました。

キイロハバチの幼虫です。
ハバチの幼虫はこのブログで何度も登場していますがこの種は初めてだと思います。
これがハチの幼虫だなんて虫にあまり興味のない人には信じられないかもしれません。
でもほら、アシナガバチやスズメバチの幼虫もイモムシタイプでしょ?



写真を撮っているときは単に ハバチの幼虫 としかわかりませんでしたが今はネットでなんでも簡単に調べることができて本当に便利です。
『ハバチ幼虫 キンポウゲ』で検索するとすぐに名前が判明しました。
ぜひ成虫になった姿も見てみたいです。


オマケ画像はハヤブサです。

このとき(7月4日)は1羽でしたけど数日前にペアの2羽でいるのを確認しています。
もしかしたら・・・?と今後に期待しているのですが!

                                           がんま
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鳥海山・飛島ジオパーク構想報告 最終回!

2016年07月05日 | 火山・ジオパーク
一昨日の続きです。
ブナの森の散策を終え,次の訪問先は象潟郷土資料館でした。

屋外に、2500年ほど前の鳥海山がくずれた時の岩なだれで土中に埋まり、近年掘り出された「埋もれ木(杉の大木)」が展示されていました。

こんな巨木が全て埋もれてしまう土砂の量って…すごいです。

こちらも「埋もれ木」
なんだか焦げた木を積み上げてあるだけのようにも見えますが…(^_^;

長い年月をかけて炭化が進み、人工的には作り出せない渋い色となった埋もれ木は、その希少性もあって高級木材なのだそうです。

近くに素敵な看板が立っていました。

ジオパーク推進協議会・事務局長のSさんによると「看板は普通左から読むけれど、地元の若いデザイナーさんとも相談してインパクトのある写真を中央に持って来た」とのこと。確かに中央の写真が目を引く、わかりやすい看板でした。

資料館の中には、埋もれ木と普通の(今の)木材の色を比べた資料もありました。

上の黒っぽい6枚が埋もれ木…確かに全然色が違います。

館内は、外とは別のガイドさんが案内してくれました。

わかりにくい言葉を、わかりやすい言葉に代えて、伝えてくれていました。

館内には、1804年の象潟地震で海底が隆起し陸地化する前の風景を再現した模型が置いてありました。

海とは水路でつながっていて、普段は海の方から海水が流れ込んでいたそうです。
この小さな島が点在する静かな湖での江戸時代の舟遊び、かなり楽しそうです(^_^)

今も田んぼに水をはる時期には、当時の風景に近い状態を見ることができるそうです。
(見てみたい〜)

他に屏風絵や版画家の作品、貝殻、民具等々の展示がありました。
面白かったのが、これ。

秋田の女性は色白で有名だから「日焼けは“御法度”だった」のだそう。
今でも、このように顔を覆って歩いている人がいるそうです。

頭に手ぬぐい巻いて健康的に日焼けをしていたはずの大島の女性を思い浮かべ
「ずいぶん違うなぁ」と驚きました。

昼食後、「十六羅漢岩」に連れて行ってもらいました。
海で命を失った人々の供養と海上安全を願って掘られたという,16羅漢を含む22体の磨崖仏。

実は私、海岸の溶岩に掘られた仏像を見たのは、初めてです。

周囲を見渡すと、あちらにもこちらにも仏様。

明治元年に完成したとのことなので、150年近く風雨や波にさらされながら存在していることになります。(スゴイ!)

事務局長のSさんが、岩の上に登って行きました。

足元には…

空を見上げる仏様!

150年間の空の変化を、ずっと見続けてきたのですね。

なんて素敵な風景!

時間があれば横にならんで、一緒に空を見上げたかったです。

大島よりもずっと年上で、大きくて、水の豊かな鳥海山。
そしてその上にある、ここならではの人の暮らし…

日本のジオパーク、本当に多様で個性的で面白いです。

そして短時間の滞在でその個性を楽しめるのは、
日頃から地域の物語をさがし、伝えてくれるガイドさんがいるから。

もちろんわかりやすいパンフレットや看板も大切ですが、
パンフレットを読み込まなくても、下調べをしなくても、
その地域の本物の物語を楽しめるジオツアーは、やはりスバラシイです!

あ〜〜楽しかった!
鳥海山・飛島ジオパーク満喫しました。

お世話になった皆様、ありがとうございました!

…いや、しかし…
私はガイドの皆さんにアドバイスをする立場で呼んでもらったはずなのですが…
少しはお役に立てたのか、心配です〜(^_^;

(カナ)
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綺麗な花だけではいけないの!

2016年07月04日 | 植物
梅雨を忘れたかのような晴れ洗濯物が良く乾きそうな日(でも湿度は結構高い)忘れられたようなところで涼しそうな花が咲いていました


アカバンサスです。お花を習っていた時に花材として名前を覚えた花です
もしかしたらその花は大島産だったかもしれません


大島は花卉農家が多いので畑から逃げ出したのでしょうか?

そんな逃げ出した花が多く有ります


ハブランサスと言います。植えっぱなしでも良く咲いてくれます


可憐な花ですが、一日花で今日咲いたら明日には枯れてしまう儚い花なのですが,次から次に咲くのでよく見ないと同じものが毎日咲いていると思ってしまいます


花が終わると種が沢山出来ます。元の花は球根なので親球根は残り周りには』小さい球根も付けます(沢山)


こちらも群生しているオオキンケイギク


花弁が鶏のトサカに似ているから命名されたとか


種も出来ています


この種風に乗って遠くに拡散するように周りに羽が有ります



ちょっと歩いて見つけた綺麗な花なのですがどちらも外来の物、特にオオキンケイギクは特定外来植物 除去するようにと言われている様です。こんなに綺麗なのに!しかし、農家では繁殖が著しく厄介者だからなのでしょうか(しま)
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鳥海山・飛島ジオパーク構想 報告その4

2016年07月03日 | 火山・ジオパーク
報告その4は、「中島台」というブナの森の報告です。

24日は朝から2時間「中島台」というブナの森を、案内してもらいました。


木道が整備された歩きやすい道です。

明るい緑と鳥のさえずりが快適でした。

ガイドさんは時々立ち止まって「自分だけで歩いていたら通りすぎてしまいそうな風景」を教えてくれます。

たとえば…
弱った木を保護してある状態を「包帯巻いているんですよ」という言葉で紹介してくれたり…


高さ10cmぐらいの小さな、ギンリョウソウの果実を教えてくたり…

(花は富士山で見たことがありますが、実の状態は初めてでした!)

朽ち木に刻まれた「クマの爪痕」を教えてくれたり…


木の幹のちょっとした傷跡から…


クマの子どもが木に登る練習に使ったと思われる木を紹介してくれたり…

(爪痕が証拠)

「私、写真撮るんですよ。ですから、こういう木漏れ日の写真、よく撮ります」と、さりげなく足元の「光」に気づかせてくれたり…

とても面白かったです。

足元のブナの実も見せてくれました。

昨年は豊作だったが今年はあまり実がつかないだろうとのこと。

ところでガイドさんの説明の中で、最も面白く「へ〜!!」と思ったのが、このクイズでした。

なぜこの森には、グニャグニャ曲がった木が多いのか?
それはもちろん、解答1の「積雪が多いため雪の重みで変形した」じゃないんでしょうか?

「答えは15分後にお見せしますので」と謎めいた言葉を残し先へ進むガイドさん(^_^
私、こういうクイズに弱いんですよね(笑)
頭の中を「?」でいっぱいにしながら歩きました。

それにしても、スゴイ曲がり具合。

曲がった木の幹に凹みができて水が溜まり、動物たちの水場にもなっているそうで…
でっかい山のナメクジも這っていました!

サイズ的にイスにちょうどよいこともあり「ニンフ(森の妖精)の腰掛」とも称されているようです。


これもなかなか座り心地が良さそうです(^▽^)


ガイドさんは、この近くで「クイズのヒントです」と言って小さな四角く並べられた石を見せてくれました(写真はありません(^_^;)
しかし答えはわかりません。

木が「わかった?」という顔をしてこちらを見ていました。

(これもガイドさんに教えてもらいました)

そしてついに…クイズの答えにたどり着きました!

炭焼き窯…なるほど!

炭焼きのために切られた木の切り株から再生した樹形だったのですね!
…ということは、正解は4の「人為的な要素」だったのですね〜。

そういえば大島の森にも炭焼き窯の跡があって、山形の人が炭焼きの技術を教えに来てくれていたと聞いています。
「つながり」を見つけて、嬉しくなりました(^_^)

そしてこの日の目的地。
「あがりこ大王」と呼ばれる巨大ブナに到着しました。


グルリと一周しましたが、堂々とした実に威厳のある立ち姿でした。

惚れ惚れ(^▽^)

…で、最後はもちろん「あがりこ大王ポーズ」で!

メチャメチャ楽しかったです。

あまり楽しくて、すっかり長くなったので続きは明後日に(^_^;
次回が鳥海山報告、最終回です(^▽^)

(カナ)
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コチドリ

2016年07月02日 | 

昨日の朝、また見に行きました。
巣のあった場所からだいぶ離れて歩き回っています。





いくら目を凝らしてもヒナは2羽だけでした。





産まれて2日しか経っていないのに自分で食べ物を探してちゃんと食べています。
すげぇー。



近くではもちろん親鳥が見守っています。
これはお父さんかな。
2羽は飛べるようになるまで無事に成長できるでしょうか。

                                           がんま
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