閑人の暇つぶし

気ままな自然観察日記 “Idler's idle talk and nature photos”

散歩道の夕日 (3)

2007-11-04 | 自然景観
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散歩道の夕日 (2)

2007-11-04 | 自然景観

10月になってから少しずつ鴨が川に帰ってきた。日増しに数が増えているようなので、これから冬になるとさらに賑やかになるだろう。
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散歩道の夕日 (1)

2007-11-04 | 自然景観

いまさらもう遅いかもしれないが、“メタボリック症候群”が騒がれ始めてからウェストサイズが気になって、2~3年ほど前から家の近くを30~40分歩いている。これくらいでは減量効果は殆どないが、多少の運動不足解消にはなる。何か考えごとをするにも、歩きながらの方がいいことが多いので、うまくいけば一石二鳥になるかもしれないという期待感はある。

夏の暑い日や雨の日はサボってしまうことが多いが、同じ道ばかりだと飽きてくるので、時々は歩くルートを変更するし、わざわざ郊外に車で出掛けて行って、適当な公園を見つけて歩くこともある。遊歩道になっている川の堤防や河川敷、広い公園などを歩いていると、自然の風景を眺めながら些細な季節の変化を感じたり、道端の雑草や河原の野鳥などにも接することができ、それで何とか三日坊主にならずに続いているのかもしれない。

陶磁器で有名な瀬戸市から名古屋市北東部を流れている矢田川の河川敷で見た夕日を小さなデジカメで撮った写真であるが、単なる夕日でも毎日変化があって面白い。特に秋の夕日はいい。
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